食品物流の将来に向けて

シモハナ物流株式会社 2019年04月10日 09時00分
From 共同通信PRワイヤー

新卒2年目フォロー研修

 シモハナ物流 株式会社(本社:広島県安芸郡坂町/代表取締役社長:下花 実)は、3月25日、26日に滋賀県にて新卒2年目フォロー研修を開催しました。
 これまで、フォロー研修は新入社員が入社後に3か月、6か月、9か月の3回のみでしたが、より安全で安心な食品物流の将来を見据え、従業員育成環境の拡充を進めます。


 新卒2年目の総勢40名(総合職・庫内作業職・一般事務職)が株式会社ダイフクの日に新た館(滋賀県)を訪問し、自動倉庫・ソーターシステム・ピッキングシステム・ラックシステムなど数多くのマテハン(マテリアルハンドリング)の特徴や性能をより詳しく学習し、また同期入社者と2年間の振り返りを行なう中でお互いの成長を確認するとともに同期入社者同志で刺激を与え合うことで、それぞれの将来の目標設定がより明確なものとなっております。
 労働集約型産業である物流は「人」の育成が不可欠であり、物流の入口に触れたこのタイミングで、物流の未来や可能性を肌で感じ、よりハイレベルな物流の構築・改善が実践できる土台を築くことに絶えず取り組み、これからも皆様の日常(食品物流=ライフライン)を支えて参ります。



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