【結果速報】「令和」発表後、1,398人に緊急調査 #新元号を絵文字で調査

ソフトバンク株式会社 2019年04月01日 15時30分
From 共同通信PRワイヤー

2019年4月1日

ソフトバンク株式会社

【結果速報】
「令和」発表後、1,398人に緊急調査 〈結果リリース〉
平成生まれの文字“絵文字”で調査
#新元号を絵文字で調査


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 新元号「令和」が発表された2019年4月1日。新しい時代の幕開けを告げる新元号を聞いたとき、皆さまはどのような気持ちになり、どのような未来を想像したでしょうか。
 そこでソフトバンクは、新元号発表を受けた「今の気持ち」や、残り1カ月となった平成にちなみ「平成最後の日に食べたいもの」、そして「新時代に期待していること」を、平成生まれの文字“絵文字”で答えてもらう「#新元号を絵文字で調査」を実施しました。
 新元号発表直後に行ったアンケート調査は、ソフトバンクの公式FacebookやTwitterなどで告知し、のべ1,398人の方に回答いただきました。調査結果からは、新元号発表を受けた今、皆さまがどのような感情になったのかを知ることができる結果となりました。

<調査概要>
調査実施日:2019年4月1日(月)
調査対象:のべ1,398人
調査方法:インターネット調査

問1 新元号「令和」を知った「今の気持ち」は?
 新元号「令和」を知った「今の気持ち」を「表情の絵文字」で聞いたところ、下記の結果となりました。

 1位は上を向いて「考えている表情」(28.7%)、2位は目を丸くして「驚いている表情」(19.7%)、3位は「口を開けて笑っている表情」(15.1%)となりました。
 調査結果からは、「令和」にどのような意味が込められているのか自分なりに考える様子、初めて聞いた元号に驚いた様子、新しい時代の始まりを感じて笑顔になる様子など、さまざまな感情がうかがえます。
 
 みなさんは、新元号「令和」を聞いたとき、どのような気持ちになりましたか?
※結果詳細は下記をご確認下さい。



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問2 「平成最後の日に食べたいもの」は?
 新元号「令和」が発表され、平成も残すところ1か月となりました。そこで「平成最後の日に食べたいもの」を、料理・食材の絵文字で答えてもらったところ、下記の結果となりました。

 1位は圧倒的な得票数でお寿司(43.6%)、2位はお肉(16.3%)となり、贅沢な料理・食材で「平成最後の日」を過ごしたいという気持ちがうかがえます。続く、3位はラーメン(10.2%)、4位はケーキ(6.3%)、5位はおにぎり(5.5%)、6位はカレーライス(4.4%)となり、国民食として愛される料理が上位にランクインしました。
 
「平成最後の日」に、ご自身が過ごした平成を振り返り、新しい時代に思いをはせながら、好きな料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。
※結果詳細は下記をご確認下さい。


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問3 新しい時代に「最も期待すること」は?
 新元号が発表され、新しい時代の幕開け間近となったこのタイミングで、新時代に「最も期待すること」を回答いただきました。なお、選択肢はソフトバンクが実現に向けて取り組んでいる分野を絵文字で表したものであり、下記の結果となりました。

 1位は「自由な働き方の浸透」(44.8%)で、今後のIT活用などにより「働き方改革」がさらに進むことを期待しているようです。2位は「AI技術による医療や保険の発展」(27.3%)で、先端技術により安心して健康的な生活を送れることを望んでいます。3位の「自動運転の一般化」(13.6%)は、次世代モビリティ社会に大きな期待を寄せていることがうかがえます。次いで「人間とロボットの共生」(8.4%) 、「VR・AR(仮想現実・拡張現実)の実用化」(5.9%)があげられ、これまで遠い未来に感じていたことが、次の時代に現実になることを期待しています。


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新元号「令和」が発表された2019年4月1日。ソフトバンクが実施した本調査には多くの方がご参加くださり、これから始まる新しい時代に、大きな期待を抱いていることを感じさせる結果となりました。

具体的に「新時代に期待すること」としては、「自由な働き方の浸透」や「AI技術による医療や保険の発展」、「自動運転の一般化」などが上位にあがりました。これまでは実現が難しかったり、遠い未来に感じていたことが、これらから始まる新しい時代には当たり前になってほしいと、多くの人たちが期待していることがうかがえます。

ソフトバンクでは、「Beyond Carrier(ビヨンドキャリア)戦略」を掲げ、従来の通信事業者の枠を超えたさまざまな未来づくりへの取り組みを行っています。

例えば、世界中でコミュニティ型ワークスペースを運営し「自由な働き方の浸透」を目指す「WeWork」に出資し、ワークスタイルのさらなる変革を推進しています。また、 オンデマンドモビリティサービスの提供(「自動運転の一般化」)を見据えた、トヨタ自動車との共同出資会社「MONET Technologies株式会社」では、次世代モビリティ社会の共創を目指した「MONETコンソーシアム」の設立を2019年3月28日に発表しており、すでに業界・業種を越えた88社が参加しています。

この「キャリアを超えた」取り組みの分野は、AIをはじめ、ロボット、IoT、シェアリング、FinTech、セキュリティ、クラウドなど多岐にわたっており、「これまでイメージにとどまっていた未来予想をリアリティあるものへと創造していくこと」を目指しています。

詳細は、ソフトバンクが掲げるビジョン、事例、最新情報をお届けするWEBサイト「リアライズ未来。」をご確認下さい。

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ソフトバンクは新時代のこれからも、皆さまが期待する未来の実現に向けてチャレンジを続けてまいります。


















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