国際的なデザイン賞「iFデザインアワード」を25年連続受賞

キヤノングループの製品デザイン9件が、ドイツのiFインターナショナルフォーラムデザインが主催する「iFデザインアワード2019」を受賞しました。今年度でキヤノングループとしての受賞は25年連続となりました。これを励みとして、今後も性能とデザインを高度に融合させた製品づくりを続けていきます。



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■「iFデザインアワード2019(プロダクト分野)」受賞製品(9件)
・PowerShot G1 X Mark III(コンパクトデジタルカメラ)
・TS-E50mm F2.8L マクロ/TS-E90mm F2.8L マクロ/TS-E135mm F4L マクロ(カメラ用交換レンズ)
・10×32 IS/12×32 IS/14×32 IS(双眼鏡)
・EOS C200(デジタルシネマカメラ)
・CN-E18-80mm T4.4 L IS KAS S/CN-E70-200mm T4.4 L IS KAS S(デジタルシネマレンズ)ZSG-C10(ズームサーボグリップ)
・imagePROGRAF PRO-6000/PRO-4000/PRO-2000(大判インクジェットプリンター)
・PIXMA TR4500/TS3100/TS200 シリーズ(インクジェットプリンター)*国内未発売
・Océ VarioPrint 6000 TITAN シリーズ(カット紙モノクロプロダクションプリンター)
・Océ LabelStream 4000 シリーズ(UVインクジェットラベルプレス)*国内未発売

<「iFデザインアワード」とは>
iFデザインアワードは、1953年から続く国際的に権威のあるデザインアワードの一つで、毎年、全世界の工業デザインを対象に優れたデザインを選定しています。
賞は、プロダクト、パッケージ、コミュニケーション、インテリア/内装建築、プロフェッショナルコンセプト、サービスデザイン/UX、建築の7分野で構成され、今年は50の国・地域から6,400件を上回る応募があり、国際的に活躍するデザインの専門家により審査されました。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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