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SBIネオファイナンシャルサービシーズとアントワークス(TM)(AntWorks)が合弁発表

アントワークス(AntWorks) 2019年02月12日 11時10分
From 共同通信PRワイヤー

SBIネオファイナンシャルサービシーズとアントワークス(TM)(AntWorks)が合弁発表

AsiaNet 77398


【シンガポール・東京、2019年2月12日、PRNewswire】

フラクタル科学を利用したAI(人工知能)とインテリジェント・オートメーション製品で世界的に有名なアントワークス(TM)が本日、東アジアと東南アジア市場に向けて自社の統合的インテリジェント・オートメーションプラットフォームを販売することを目的とし、SBIネオファイナンシャルサービシーズ(SBI Neo Financial Services Co., Ltd.)と合弁会社を設立することを発表しました。

SBIホールディングスの完全子会社であるSBI ネオファイナンシャルサービシーズ(本社・東京)は、シンガポールを本拠地とするアントワークス(TM)とともに SBIアントワークスアジアを設立することで合意した旨を本日発表しました。この合弁会社は、東・東南アジアにおけるアントワークスの作業自動化プラットフォームの販売と普及促進を目的として設立されるものです。具体的には、認知機械読み取りとRPA機能を搭載したAI製品の販売で、SBIグループはSBIアントワークスアジアの所有権の60%を保有することになります。

     (ロゴ: リンク )

2018年8月に、SBIはSBIインベストメントが管理するSBI AI&Blockchainファンドを通して、アントワークスに対し1500万米ドルを融資しました。従来使われてきたOCRツールとは大きく異なり、アントワークスが開発販売する2.0世代のインテリジェント・オートメーションプラットフォームは、データ読み込みエンジンの基盤として認知機械読み取りを採用しています。これによりあらゆる形式のデータ(構造化・半構造化・非構造化データ、推測に基づくデータ、そして画像を含む)が読み込み可能となり、作業自動化プロセスの最初の時点で取り込まれるデータの質と正確性を飛躍的に向上させることができます。アントワークス(TM)の製品が従来のRPAやOCRツール (現在業界では1.0世代技術と呼ばれることが多くなってきています)と比較して秀でているとされる根拠は、これだけではありません。

アントワークスジェンの2.0世代ソリューションはAI技術をフル活用しており、マシンビジョン、機械学習、深層学習、自然言語モデル (NLM)、自然言語処理(NLP)そして自然言語生成(NLG)などの機能を兼ね備えています。このプラットフォームに採用されている諸理論は、フラクタル科学に根ざしています。フラクタル科学は、アントワークスの作業自動化製品の展開に際して、従来採用されてきた神経科学に完全に取って代わるものと期待が高まっています。

フラクタル理論に基づくAI技術によって、形式が統一されていない文書の読み込みを可能にしたことにも見られるように、アントワークスの製品は、これまでの技術では処理できなかったような難しい課題にも対応することができます。

SBIアントワークスアジアは、東・東南アジア地域における事業に関してアントワークス(TM)との排他的業務提携契約を結び、アントワークスの製品の販売普及に尽力することになります。

日本は労働人口の縮小により全国的な労働力不足に悩まされており、作業合理化を早急に進める必要に迫られています。この観点から、アントワークス(TM) の製品販売を通じて、SBI アントワークスアジアは顧客企業の作業効率化を促進するだけでなく、こうした社会的な課題の解決に取り組むことにもなります。

「アントワークスのプラットフォームは、認知機械読み取りとRPAにAIを利用することで、書式が不揃いのデータでも機械で読み取ることを可能にするものです。このAI知能こそが、次世代のRPA技術なのです。この技術を用いれば、1950~1960年代に日本の工場で起こったような真の自動化を現代のオフィスに適用することができるのです。日本は現在、人口減少による労働力不足に直面しています。人工知能を持つRPAによって、この状況を打開することができるのです。SBIネオファイナンシャルサービシーズはこの技術を、地域銀行だけでなく日本の他の企業にも販売していきます。また、我が社の東・東南アジア地域の拠点を利用し、このRPA人工知能をアジア諸国にも普及させていく所存です。これにより企業の事務作業が効率化され、アジア諸国の成長が後押しされるのです。」と、SBI ネオファイナンシャルサービシーズ代表取締役である北尾吉孝氏はコメントしています。

「この合弁事業はSBIとアントワークス(TM)の関係を強化するものであり、大変嬉しく思います。このパートナーシップにより、東・東南アジア市場へのアントワークスの進出が確実なものとなり、アントワークス(TM)のANTstein(TM) 企業向けインテリジェント・オートメーションプラットフォームの強みが前面に押し出されるでしょう。」さらに、「SBIの強力なネットワークを考慮すれば、アントワークス(TM)はSBIとパートナーシップを組むことにより、事業レベルにおいても、また将来的な事務管理作業分野においても、これから起こる大きな改革の一部となることができ、かつ、東・東南アジア地域でデジタルな労働力を利用されるお客様に満足をお届けすることができます。」と、アントワークスのCEO兼共同創設者であるアシーシュ・メーラ氏(Asheesh Mehra)はコメントしています。

SBIネオファイナンシャルサービシーズについて

SBIネオファイナンシャルサービシーズはSBI ホールディングスの子会社で、革新的技術を幅広いユーザーに向けて発信していくことを目指しています。一例としては、オンラインファイナンスに関するSBIグループの知見を利用し、日本の地域金融諸機関に対して先進的技術を提供しています。 SBIネオファイナンシャルサービシーズの目標は、世界中のSBIグループ会社やFintech会社の持つ先進的なサービスを使って、地域の金融機関とSBIグループの関係性を築き、地域活性化に貢献することです。

アントワークス(AntWorks)について

アントワークス(AntWorks(TM))は人工知能とインテリジェントな自動化を担うグローバル企業です。デジタル化、自動化、エンタープライズ・インテリジェンスにより、データ処理における新しい可能性を創造します。ANTstein(TM)はあらゆるデータタイプを理解する世界で唯一のプラットフォームとして、さまざまな業界向けのあらゆる情報をデジタル化します。ANTstein(TM)はローコード・ノーコード環境下で人型ボットを創造することにより、複雑なプロセスを自動化する新たな方法を革新します。アントワークスのソリューションは、独立して自動化し、学習する統合型のインテリジェントな技術の集積を通じ、正確な知見でエンタープライズをパワーアップします。単純化すれば、同社は新しいものを継続的に加速します。ANTstein(TM)はまた、フラクタル科学原理とパターン認識に基づく最初で唯一のEnterprise Intelligent Automation Platformです。

ソース: アントワークス(AntWorks)


(日本語リリース:クライアント提供)

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