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パリで広州ロードショー開幕:ごちそうと花々で文化交流

The Information Office of Guangzhou Municipality 2019年01月29日 16時03分
From 共同通信PRワイヤー

パリで広州ロードショー開幕:ごちそうと花々で文化交流

AsiaNet 77236 (0144)


【広州(中国)2019年1月28日新華社=共同通信JBN】中国の正月(春節)を控えて中国南部の都市、広州のロードショー(巡回展示会)がパリのXinhua Galleryで開幕した。それは中国の伝統とフランスのスタイルを併せ持つものである。1月25日、嶺南文化の特徴的な料理や花々と照明、春節のお祭り気分と「花の都」広州のユニークな花祭りの宵が提供された。「Blooming Guangzhou, Gastronomic Capital(花開く広州、美食の都)」をテーマとするイベントは、2つの都市が時代の多文化、文化的ダイナミズム下の都市開発につぃて協議することを可能にした。

広州は1月23日、スイスのダボスで2019年世界経済フォーラム(WEF)年次会合に参加する一方、2019年1回目の国際ロードショーを開催した。その2日後にはパリで、ごちそうを通じて「花の都」の魅力を示した。

このイベントで、ゲストは中国料理とフレンチ料理を楽しみ、エビ入りダンプリングと中国クリスピーダンプリングを料理するよう招かれた。Lingnan Group (Hong Kong) Co.,Ltd. ゼネラルマネジャー補佐のガン・ジリン氏は「広東、フレンチ料理を通じて、情熱的で多様な広州を提示したい」と語った。

今年は中国とフランスの外交関係樹立から55周年になる。これまでの55年は、貿易と文化交流における両国の継続的な協力と革新を目にしてきた。

広州とフランスの交流は17世紀にさかのぼる。1698年、フランスは西側諸国の第1陣として、広州に貿易商社を設立した。フランス人が設計した珠江河口のサンパン島灯台は、1世紀を超える両国貿易・文化交流の歴史である。中国南部で輸出事業に従事した最初の船「広州号」は44カ国を経てフランスに航海し、現在は中仏友好を表す中国の象徴としてセーヌ川に係留されている。

ともに料理と花が名高い広州とパリには、長い友好の歴史がある。両都市はロードショーで協力し、文化・芸術的に啓発的な夜を披露した。

歴史文献によると、1850年にパリは世界有名都市トップ10の3位にランクされ、広州は僅差で4位になった。パリは現在、世界の文化・芸術の首都であり、一方、グローバルシティーを目指す広州は、積極的な交流と対話によって世界に統合している。

近年、両都市間のコミュニケーションはますます頻繁になっている。昨年2月、広州はパリのグランパレで独特の花祭りを開催して異彩を放った。多くの地元住民は今なお、温かくロマンチックな広州に思いを寄せている。

数千年に及ぶ歴史がある商都の広州には、ビジネスをしてきたレガシーがある。そのビジネスの雰囲気は、広東料理、広東省の起業家、花の都のような都市文化アイデンティティーによって、有益でビジネス優先の政策と抱合的な社会の雰囲気を促進する柔軟なメカニズムを生み出した。

広東料理の揺籃の地である広州は昨年11月、2018-2019年ミシュランガイド広東料理版(アジア、欧州、米国)の発刊に立ち会った。これは特定の1つの料理に焦点を当てた初めてのミシュランガイドで、世界の広東料理レストラン291店を紹介しているが、このうち39店が広州にある。

最も有名な中国料理の1つとして、広東料理は長く優れた歴史を誇り、革新し続けている。ミシュランガイドのグウェンダル・プレネック国際ディレクターはこう述べた。

広東料理は広州を特徴づけるもの-継承による革新と統合による開発-の典型にもなっている。

数千年の歴史があるこの都市は今日、再生している。今年初め発表された政府作業報告は、広州が文化的先進都市になって中国伝統文化を促進するシステムを構築、総合的な文化力を強化して、豊かな文化資源を強力なソフトパワーに転換すると指摘した。

中国の歴史都市、国際交流センターとして、広州は大きな交友サークルがあり、コミュニケーションや交流の強固な基盤を誇りにしている。統計によると、広州には63カ国が総領事館を置き、世界の71都市が広州と友好都市の絆を結び、220を超える航空路が広州を世界と結んでいる。広州は最近、「花の都」や「海のシルクロード」、おいしい料理など多様なブランド化を通じて世界につながっている。それは全方位開放の推進、伝統文化からの離脱に対する中国のコミットメントを代表している。

WEFは今回、国際協力の新段階で世界各国がいかに協力すべきかに焦点を当てた。中国は相互尊重、公正と正義、オープン対話によるウィンウィン協力を特徴とする新しい国際関係の形態を確立するよう提案した。中国の中核都市の1つとして、広州は積極的に世界を受け入れている。

広州のチェン・チイン副市長は「広州は文化遺産を優先し、中国の豊かな伝統を広げようとしている」と述べた。

広州は今年、2019年Asia International Food Festival(アジア国際食品フェスティバル)、Understanding China-Guangzhou Forum(中国・広州理解フォーラム)などのイベントを開催、引き続き文化交流と相互学習を推進して、開放と抱合によって開けて繁栄する都市を披露する。

パリのイベントでは、広州市政府とXinhua GalleryがOverseas Base for Guangzhou's International Communication(広州国際コミュニケーション海外ベース)の開所式を行った。広州市広報部のゴン・ヤンフア副部長は「2019年は広州が市のイメージを世界的に推進、向上させ、国際交流をさらに推進する年である。パリの文化ハブに開設されたベースが広州と世界の文化・貿易上の絆を固めることを期待したい」と語った。

広州は、新時代に世界と統合する大きな機会と広いスペースを享受している。開発の経験とその文化は、世界とさまざまな産業が中国について理解する大きな助けになる。元IMF副専務理事の朱民・清華大学国家金融研究院長はこう語った。

ソース:The Information Office of Guangzhou Municipality

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