江戸川大学マス・コミュニケーション学科の神田洋教授が関東第一高等学校で講演 -- 「スポーツ報道の世界」をテーマに

江戸川大学 2019年01月25日 08時05分
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江戸川大学(千葉県流山市)メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の神田洋教授(専門分野:スポーツジャーナリズム)は 1月16日、関東第一高等学校(東京都江戸川区)で「スポーツ報道の世界」をテーマに講演した。これは同高校スポーツコース1・2 年生を対象とした進路ガイダンスの一環。およそ90 名の生徒が約1時間の講演に熱心に耳を傾けていた。




 神田教授は共同通信社に25年間勤務し、主に運動部の記者、デスクとして日本のプロ野球や米大リーグを取材。2003~09年にはニューヨーク支局員、2011~15年はニューヨーク支局次長を務めた。2017年より現職。

 関東第一高等学校スポーツコースでは勉強へのモチベーションや進路意識を高めるため、スポーツや教育関係者などを講師に招き、年に数回ほど進路ガイダンスを開催している。
 2018年度最後の進路ガイダンスの講師に招請された神田教授は、長年の記者経験をもとに、「通信社の仕事内容」「スポーツ現場の取材方法・表現方法」や「〝一流〟とされる人物にみられる共通点」などについて講話。高校生に向けて熱いメッセージを届けた。

■神田洋教授プロフィール
 江戸川大学メディアコミュニケーション学部教授。マス・コミュニケーション学科でスポーツジャーナリズム論、スポーツライター・キャスター論などを担当している。研究テーマはスポーツとメディアの関係、大リーグの薬物問題など。

<参考リンク>
■教員情報:神田洋教授
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■メディアコミュニケーション学部 マス・コミュニケーション学科
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▼本件に関する問い合わせ先
広報課
上利 浩史(あがり ひろし)
住所:千葉県流山市駒木 474
TEL:04-7152-9986
FAX:04-7153-4596
メール:agari@edogawa-u.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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