秋田公立美大ギャラリーの企画公募、締切迫る

NPO法人アーツセンターあきた 2019年01月17日 09時00分
From PR TIMES

【応募締切】 1月31日(木)18時まで

秋田公立美術大学(秋田市、学長:霜鳥秋則)は、大学ギャラリー「BIYONG POINT(ビヨンポイント)」(秋田市八橋南)における展覧会企画を公募しています。



秋田公立美術大学(秋田市、学長:霜鳥秋則)は、大学ギャラリー「BIYONG POINT(ビヨンポイント)」(秋田市八橋南)における展覧会企画を公募しています。
応募締切は1月31日(木)18時。郵便の場合は当日消印有効。

BIYONG POINTは、秋田公立美術大学が運営するギャラリーとして、2014年のオープン以来、大学の取り組みを県内外に向けて積極的に発信する拠点として、大学の教員・助手や招聘作家による個展を開催してきました。本年からは、ギャラリー運営を大学の社会連携を担うNPO法人アーツセンターあきた(秋田市、理事長:藤浩志)が担当し、今般の企画公募事業には服部浩之(インディペンデント・キュレーター、秋田公立美術大学准教授)、石山友美(映画監督、秋田公立美術大学助教)らが審査員・アドバイザーとして参画します。

「テーマ性」、「チャレンジ性」、「場所性」、「地域性」、「展開の可能性」を審査基準とし、採用企画に対しては作品制作費の一部を補助するとともに、審査員・アドバイザーからの企画実施に向けたアドバイスや、NPO法人アーツセンターあきたが展覧会の実施から撤収までを全面的にサポートします。

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2019年度 秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT企画公募

※応募要項・応募用紙は、以下のサイトからダウンロードいただけます。
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【支援内容】
○作品制作費・イベント運営費・運搬費・交通費・広報費等に該当する一部補助費を支給します(支給額は提出された予算書に基づき決定)。
○審査員/アドバイザーによる企画実施に向けたアドバイス
○アーツセンターあきたによる展覧会実施から撤収までのサポート
○広報協力(WEBへの情報掲載、プレスリリース作成・配信等)

【応募期限】 2019年1月31日(木) 18時(郵送の場合は、当日消印有効)

【審査員/アドバイザー】
審査員長 服部浩之(インディペンデント・キュレーター、秋田公立美術大学准教授)
岩井成昭(美術家、秋田公立美術大学教授)
瀬沼健太郎(ガラス工芸家、秋田公立美術大学准教授)
石山友美(映画監督、秋田公立美術大学助教)
内田聖良(インスタレーション・パフォーマンス作家、秋田公立美術大学助手)

【秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTについて】
CNA秋田ケーブルテレビと秋田公立美術大学が協働で運営するギャラリー。CNA社屋内のロビーに併設する形で2014年に設置され、オープン以来、秋田公立美術大学の研究・教育成果を県内外に向けて発信する拠点として、教員・助手や、招聘作家による個展を開催。2018年からは、ギャラリー運営を同大学の社会連携を担うNPO法人アーツセンターあきたが担当し、新たに実験的な展覧会やプロジェクトの企画を進めている。

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【NPO法人アーツセンターあきたについて】
アーツセンターあきたは、秋田公立美術大学が設置したNPO法人です。大学と地域をつなぎ、アートとデザインを用いたプロジェクトに取り組むことで、まちに驚きと発見を生み出します。

【お問い合わせ】
NPO法人アーツセンターあきた
〒010-1632 秋田市新屋大川町12-3 アトリエももさだ内
TEL: 018-888-8137 FAX: 018-888-8147
E-mail: info@artscenter-akita.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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