「防災力・減災力の向上を目指して」 2019年2月13日 災害復興新生研究機構シンポジウム開催のお知らせ

国立大学法人東北大学 2019年01月10日 10時00分
From 共同通信PRワイヤー

2019/1/10

「防災力・減災力の向上を目指して」 2019年2月13日 災害復興新生研究機構シンポジウム開催のお知らせ

東北大学は、東日本大震災の被災地の中心にある総合大学として、復興に全力を傾けていく歴史的使命のもと、「東北大学災害復興新生研究機構」を設置して継続的かつ発展的な活動を進めてまいりました。

東日本大震災から8年が経過しようとしていますが、未だ余震は絶えることがなく、さらには熊本地震、大阪北部地震、北海道胆振東部地震等の新たな大規模災害が発生しており、全国各地でいつ同じような災害が発生するかわからない状況が続いており、災害からの復興はもとより、防災・減災の重要性がますます高まっています。

今回のシンポジウムでは「防災力・減災力の向上を目指して」をテーマとし、地震を中心とした本学の災害研究について、4つの異なる見地から紹介することとしております。
皆様ぜひこの機会にご参加ください。

日 時: 平成 31 年 2 月 13 日(水)13:00-16:30
場 所: ウエスティンホテル仙台 2階 グランドボールルーム
    〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町 1-9-1
    リンク
定 員: 150 名(参加費無料・一般公開イベント)
申込先(一般用):リンク
主 催: 東北大学
後 援: 文部科学省



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