【新APIに対応】ハッシュタグ投稿収集機能を実装してリニューアル!⁻SmartHash

WWS 2019年01月08日 09時00分
From PR TIMES

Instagram新API(GraphAPI)を用いたハッシュタグだけをキーにした投稿収集機能を提供開始

キャンペーンツールを800件以上提供してきた株式会社World Wide Systemは、Instagram Platform API終了後も「ハッシュタグだけ」をキーにした投稿収集ができる機能を搭載した新サービスの提供を開始いたしました。当新サービスでは、メンション等や写真タグ付けは不要で、ハッシュタグを指定していただくだけで、そのハッシュタグが付いた投稿を管理画面に収集し表示します。さらに、今まで通りワンクリックでブランドサイト等にメディアデータを表示することが可能となっています。Twitterのハッシュタグ投稿収集にも対応。



[画像2: リンク ]

【API変更の背景】
Facebook社は2018年1月、これまで提供していたInstagram Platform APIの機能を2020年までに段階的に廃止しInstagram Graph APIへ移行する方針を発表していました。このAPIの廃止に伴い、12月11日にInstagram Platform APIのハッシュタグ検索が廃止されることになりましたが、10月31日に新APIであるInstagram Graph APIに類似の機能が、追加されました。詳細は以下のページをご覧ください。
リンク

【SmartHash・SmartHash2サービス統合について】
2019年12月12日からSmartHash2はSmartHashと統合いたしました。収集プランが複雑になっておりましたが統合し、クリアな収集パターンに一新いたしました。
[画像3: リンク ]


【4つの収集パターン(Smarthash ver3.0より該当)】
収集パターンが4種類となっております。Instagram・Twitter両方に対応しており、収集パターンの組み合わせが可能です。それぞれ仕様が異なりますのでご注意下さい。
[画像4: リンク ]



Instagramハッシュタグパターン:ハッシュタグをキーにしたギャラリー利用向けパターンです。
Instagramメンションパターン:アカウントメンション×ハッシュタグが付いた投稿が収集できるキャンペーン向けパターンです。
Instagram写真タグパターン:写真タグ×ハッシュタグが付いた投稿が収集できるキャンペーン向けパターンです。
Twitterハッシュタグパターン:Twitterのハッシュタグをキーにした収集パターンです。(写真・動画の含まれた投稿のみが収集対象)

※Instagramでのツールのご利用には、いずれの場合もFacebookページに紐づいたInstagramアカウントのビジネスアカウント化が必要となっています。

【サービス詳細】

サービス名:SmartHash (スマートハッシュ)
サービスサイト:リンク
サービス資料:
[画像1: リンク ]





【その他サービス】
SNSハッシュタグキャンペーン以外のキャンペーツールや、企画や包括的にサポート可能な事務局代行・SNS運用代行も承っております。まずはお問合せ下さい。

キャンペーン事務局代行:リンク
SNS運用代行: リンク
SmartRecieco(LINE レシート応募キャンペーンシステム):リンク
・SmartRT(Twitterリツイートキャンペーンツール): リンク

【株式会社World Wide Systemについて】
URL:リンク
本社:岡山県岡山市北区大内田675
代表取締役:藤井 祥生
創業:1999年9月20日
事業内容:SNSキャンペーン支援, デジタルマーケティング,WEBクリエイティブ, 市場調査(東南アジア)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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