「ヤマハのアクセスポイントを使ってみよう! WLX202 初期セットアップ編」

SCSK ネットワークプロダクト部は津村彰氏のコラム「ヤマハのアクセスポイントを使ってみよう! WLX202 初期セットアップ編」を公開しました。

###
実は、よく現場で、ルーターに続き「ヤマハのアクセスポイントを使ってみたい!」というお声を耳にします。実績もあり、また業務用無線アクセスポイントとしてはコストパフォーマンスに優れています。

今回は、ヤマハ WLX202を2台使った場合の設定方法をご紹介します。

WLX202を2台使用する事により、以下の事が可能です。

・無線コントローラーを使用し、端末の管理を自動化できる。
・グループ化により、設定の一元管理ができる。

今回やること

・無線アクセスポイント「WLX202」を2台使った時の初期設定
・無線アクセスポイント(SSID)の設定

事前に、以下の準備が整っていることを前提とします。

・ヤマハ ルーターでLANマップが有効になっていること
・ヤマハ ルーターが、インターネットに接続出来るよう設定されていること

(この続きは以下をご覧ください)
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]