栽培記録ダイアリーの決定版! 毎年大人気の菜園手帳が付いてくる!

株式会社 学研ホールディングス 2018年10月04日 17時40分
From PR TIMES

毎年好評の菜園手帳は今年も豪華版! 特集は菜園家なら気になる畑の「連作障害」対策を紹介。



株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、2018年10月3日(水)に『野菜だより』11月号を発売いたしました。

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『野菜だより』11月冬号は家庭菜園で試したい、季節の畑しごとを紹介。
越冬野菜をもっとおいしくするワザや、来年の夏野菜がたくさん収穫できる土づくりの方法が満載です。

■野菜だより11月冬号の付録は、たっぷり68ページの菜園手帳。
昨年売れ切れ続出、たくさんの問い合わせをいただいた菜園手帳がパワーアップ。
1ページに1週間分のスケジュールが書き込めるようになり、さらに使いやすくなりました。

月の満ち欠けや潮位も掲載。自然のリズムに合わせた野菜づくりを楽しむことができます。また、菜園記録だけでなく、野菜ごとの栽培記録一覧や菜園レイアウト図を書き込めるページも収録。菜園家の要望にしっかり答える、必携の1冊です。

野菜づくりの上達はしっかり記録をつけることが大切。野菜づくり名人への道を応援します。
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1ページ1週間、見開きで2週間分の作業が書き込めます。月や潮のリズムに合わせたおすすめの作業も紹介。

■連作障害対策の土づくり
近年大注目の土壌微生物を活用して、連作障害を防ぐ!
野菜づくりをする人なら誰でも気になる連作障害を、農薬を使わずに防ぐ方法を紹介します。
連作障害とは、同じ場所で同じ種類の野菜をつくり続けることによって起こる障害や病気のこと。有機・無農薬でつくる畑だからできる、土壌微生物に注目した連作障害対策を紹介します。

連作障害を防ぐには、土壌微生物の多様化と活性化がカギです。米ぬかや堆肥など、野菜づくりをする人にとって身近な資材で、土壌微生物をパワーアップさせることができます。
連作障害を起こさず、長く野菜づくりを楽しむことのできる土づくりの方法を紹介します。
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『野菜だより』ならではの、無農薬で連作障害を防ぐ方法を紹介。自家製堆肥づくりや堆肥の使い方もよく分かります。

■話題沸騰中の連載 「道法流 垂直仕立て栽培」はイチゴの栽培方法を紹介
毎回たくさんの感想や問い合わせが寄せられる「道法流 垂直仕立て栽培」。
常識破りの栽培法で一見目を疑う垂直仕立て栽培。編集部には「収穫量が上がった」とよろこびの感想がたくさん寄せられています。

11月号ではみんな大好きイチゴの栽培方法を掲載します。目からウロコの驚きの方法で、大量収穫が狙えます。
菜園家ならチェックしたい、今話題の栽培法です。
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植物ホルモンの働きに注目した栽培法。必見のテクニックが満載です。

[商品概要]
『野菜だより』11月冬号
定価:本体972円+税
発売日:2018年10月3日(水)
判型:A4変型判/128ページ
電子版:あり(同時配信)
発行所:(株)学研プラス
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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