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成都双流-発展しつつある中国の「空港公園都市」

Chengdu Shuangliu Pilot Free Trade Zone Administration Bureau 2018年10月02日 17時29分
From 共同通信PRワイヤー

成都双流-発展しつつある中国の「空港公園都市」

AsiaNet 75508 (1774)

【成都(中国)2018年9月30日新華社=共同通信JBN】英紙デーリー・テレグラフは2018年7月、「ガトウィックから成都への新たな直航便はパンダとの出会いを約束する」と題する記事を掲載した。双流空港とロンドンの空港を結ぶ新直航便は、英国の観光客がパンダに近づくチャンスを広げる。

「パンダツアー」は成都とロンドンの距離を縮め、成都双流国際空港の発展と繁栄を世界が目にする助けになる。

急成長する双流国際空港は、世界主要空港の位置を占めている。

1987年に初の国際便を就航させて以来、双流国際空港は5大陸を結ぶ109路線を開設した。

双流国際空港では、中国国際航空、四川航空、カタール航空、ベトナム航空、その他の内外航空会社が航空便を運航している。2018年1月、双流国際空港はサンクトペテルブルクへの旅客直航便を新設した。6月にはオークランド直航便を就航させたが、これはメルボルン、シドニーに次ぐ大洋州3番目の直航便である。7月就航の成都-ロンドン・ガトウィック直航便は、双流が世界に向かう新ルートになった。2017年末現在、計313路線がある。この中で成都は、60社以上の内外航空会社が運航し、中国中西部でトップを占めている。さらに重要な路線が開設され、成都は中国中西部で唯一、5大陸に広がる国際(地域)航空路ネットワークを持つ都市になった。

近年、双流国際空港の乗客取り扱いは年ごとに伸びている。2013年から2017年まで、乗客処理の平均成長率は10.47%、貨物は6.5% に達した。2017年には双流国際空港は乗客4980万2000人を取り扱った。民間航空データ分析機関(CADAS)がこのほど発表した乗客処理の世界トップ30空港によると、双流国際空港は北京、上海、広州とともにランクインした中国西部で唯一の空港である。

双流国際空港の着実な発展は成都の対外開放に拍車を掛け、その経済発展の駆動力にもなっている。

▽経済発展の新たな章に踏み出す双流
双流国際空港は、成都中心部から約10キロの成都南西部の双流区に位置している。40年前、双流の経済は、産業基盤が弱く、伝統農業が支配的だった。中国が徐々に開放政策を拡大する中で、双流は空港経済の開発を継続し、空港立地の優位を生かして積極的に産業機能ゾーンを構築し、主導権を握った。2017年4月、双流は自由貿易試験区の構築に着手した。それ以降「双流自由貿易試験区」は中国西部のゲートウェー都市のオープンハイランドになった。双流自由貿易試験区管理局は新産業政策50件の策定も支援し、1429億元の収益、81億4000万元の税収(関税50億元を含む)をもたらした。輸出入は335億2100万元と37.3%伸びた。これらは全て「自由貿易+空港」産業体制構築の堅固な基礎を形成する。

空港は双流の発展に不可欠であり、双流の経済に大きな役割を演じている。ほぼ毎日、Foxconn製品を満載した2機のボーイング747が欧米やその他の国の市場に向けて双流から飛び立つ。RenbaoやWeichuangのOEM大企業が製造し、組み立てたDell、Lenovoなど著名ブランドのノートブックコンピューター製品が双流国際空港から世界に搬出されている。英企業ガードナー航空のニック・サンダース最高経営責任者(CEO)は、双流航空産業の環境と見通しを調査した後、現場で「短いが充実した訪問で、双流の有望な経済と便利な交通を感じた。このような好ましい投資条件によって、私は、双流でガードナー航空が成功すると確信するに至った」と語った。

双流の航空ハブ機能エリアは、中国国際航空、四川航空などの拠点航空会社8社、航空メンテナンス基地3カ所、世界物流企業トップ100社のうちのUPS、DHL、SF、YTなど13社、国内物流トップ100社中の10社を集めている。2018年上半期に双流区は新プロジェクト21件に調印して12件に着手し「2018年中国事業環境トップ100地区・県」の18位にランクインした。

双流は引き続き空港経済を開発し、ハブベースの航空サービス、空路国際貿易、空港ベースの国際商取引の3大分野に焦点を当てる。6つの主要航空経済クラスター、すなわち、航空運用サービス、航空製造・メンテナンス、航空物流、越境貿易、航空金融、航空本部を創出し、国際的に知られた中国の一流航空経済資本の構築を加速する。航空経済の生産高は2018年に1200億元に達し、2020年までに1500億元を超えることは間違いない。

▽「グリーン双流」-空港庭園都市の構築
双流は空港経済を振興する一方、積極的に美しい空港を建設し、グリーン資源の水準を引き上げる。現時点で双流区の緑地帯は4030.06ヘクタールに達し、このうち公園が557.47ヘクタールを占める。緑地率は42.58%、緑被率は50.38%である。人口1人当たりの緑地は15.44平方メートルに達している。

将来、双流はムマ山に「空港花畑公園」、1万5000平方メートルの高水準の空港中央公園、ジンマ川、ジンジャン緑地帯を建造する。空港のグリーンウエー造成も加速し、さまざまな都市公園、緑地、田園地帯を入念に配置して地域生態パターンを形成し、2020年までに1人当たりの緑地を確実に16平方メートルに増やす予定である。

恵まれた立地と各種の政策のおかげで、将来、人々が双流について話すとき、彼らは空港だけでなく、航空経済資本、生態産業都市、電子情報バレーで名高い空港庭園都市に思いを巡らすだろう。

ソース:Chengdu Shuangliu Pilot Free Trade Zone Administration Bureau

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