日本最大級のイノベーションのネットワーキング機会となるスタートアップワールドカップ日本地域予選がいよいよ今年も10月5日に東京国際フォーラムにて開催されます。
スタートアップワールドカップとは、フェノックスベンチャーキャピタル(米国カリフォルニア州、共同代表パートナー兼CEO:アニス・ウッザマン)が主催する世界40地域以上で開催され、優勝投資賞金約1億円をかけて競い合う世界最大級のグローバルピッチコンテストです。
そして、ついに日本地域予選において、150以上のエントリー企業の中から、日本代表の座をかけ、ステージで熱い闘いを繰り広げる登壇10社が決定いたしました!来年2019年5月にイノベーションの聖地 米国シリコンバレーで開催する『スタートアップワールドカップ2019』決勝戦に勝ち進むのは、下記企業のうちどちらのスタートアップになるのでしょうか!
出場スタートアップは以下の通りです。(掲載はa.b.c、アイウエオ順)
Aerosense Inc. リンク
Cinnamon Inc. リンク
JEPLAN リンク
Kotozna株式会社 リンク
Life is Tech, Inc. リンク
seak inc. リンク
Trillium Secure, Inc,. リンク
エネフォレスト株式会社 リンク
オリジナルライフ株式会社 リンク
株式会社スペースエージェント リンク
1200名もの会場で開催する当日本予選は、並み居る強豪を押しのけて登壇が決定したスタートアップ10社のピッチコンテストに加え、マネックスグループ株式会社 代表執行役社長 CEO 松本大氏、インテル株式会社 前代表取締役社長 江田 麻季子氏、Twitter Japan株式会社 代表取締役 笹本 裕氏等の非常に豪華なスペシャルゲストによるパネルディスカッションなど、見どころ満載の予選大会となっています。
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また、今回のスタートアップワールドカップ日本地域予選では、特別に、セガサミーホールディングスより「セガサミーグループ賞」として投資賞金5,000万円がご用意されております。さらに、サントリーホールディングス株式会社とサントリー食品インターナショナル株式会社からは「サントリー賞」を設けて頂き、受賞企業には、サントリーグループとの事業提携に関する面談・交渉の機会が得られます。エントリーした全てのスタートアップが対象となっており、大手企業、またスタートアップ両者にとって、またとないネットワーキング、コラボレーションの機会となっております。
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世界最大級のビジネスピッチコンテスト『スタートアップワールドカップ2019』、日本予選ではどのスタートアップが優勝するのか、是非その目でお確かめください!!
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<スタートアップワールドカップ2019 日本予選開催概要>
・日程:2018年10月5日(金) 開場 17:20 開演17:45
・場所:東京国際フォーラム
・開催パートナー:ad:tech Tokyo
・HP:リンク
・観戦チケットお申込:リンク
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スタートアップワールドカップについて
世界のスタートアップエコシステム構築を目指し、イノベーション促進と起業家精神育成をサポートする、Fenox Venture Capital主催のグローバルビジネスコンテストです。今年は世界40の国・地域で地域予選を行う予定で、サンフランシスコで開催される決勝大会には世界トップクラスのスタートアップ、VC、起業家、大手企業が集結し、優勝企業には約1億円の投資賞金が贈られます。リンク
フェノックス・ベンチャーキャピタルについて
米国シリコンバレーに本社を構え、これまでに世界で130社以上のスタートアップに投資を実施しているベンチャーキャピタルです。主にIT、ヘルスIT、人工知能(AI)、IoT、ロボット、ビッグデータ、仮想現実(VR)/ 拡張現実(AR)、フィンテック、次世代ITテクノロジー分野を中心に投資実績があります。日本では、メタップス、DLE、エボラブルアジア、テラモーターズ、マネーフォワード、Geniee、お金のデザイン、FiNC、ZUU等への投資を行い、投資先企業の米国進出や東南アジア展開の支援等を行っています。リンク
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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