Dr.Web Enterprise Security Suite 11.0のServerおよびAgentをアップデート

Dr.Web Device Guard for Windows 、Dr.Web Protection for Windows 、Dr.Web Firewall for Windows 、Dr.Web Firewall for Windows driver、Dr.Web Net filtering Service 、SpIDer Agent for Windows、Dr.Web Control Service、Dr.Web ES Service、Dr.Web Sysinfo 、Dr.Web Shell Extension 、Dr.Web Updater 、コンフィギュレーションスクリプトLua-script for updater およびローカリゼーションをアップデートしました。今回のアップデートにより、Dr.Webオフィスコントロールの機能が拡充され、発見されたエラーが修正されました。

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Dr.Web Enterprise Security SuiteのServerでは、次の変更が加えられました。
Windows対応ステーション向けオフィスコントロールでは、仮想通貨のマイニングプールへのアクセスを制御するための新たなカテゴリが追加されました。
Dr.Webセキュリティコントロールセンターのサポートのセクションでは、マニュアルが一新されました。
プロキシーサーバーを経由して動作するためのDr.Web Serverの正常な設定を不可能にしたエラーが修正されました。
システム再起動後、一部の Windows版対応PC上のDr.Web Serverサービスが自動的にスタートできない問題が解決されました。
Dr.Web for Linuxのリポジトリローダーを起動させるときに発生したエラーが修正されました。

Agentでは、次の変更が加えられました。

下記にて、Dr.Web Device Guard for Windowsでは、変更が追加されました。
クリティカルなシステムエラー(BSOD)を引き起こす問題が解決されました。

Dr.Web Protection for Windowsでは、以下の変更が追加されました。
パフォーマンス向上に必要な改善が施されました。

Dr.Web Firewall for Windows および Dr.Web Firewall for Windows driverでは、以下の変更が追加されました。
既知のアプリケーション向けルールの自動的作成モードにて、Firewall動作では変更点が加えられました。

詳細は以下をご覧ください。
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