最新バージョンSOLIDWORKS 2018対応、機械設計者のための「SOLIDWORKS 機械設計」スクールが7月より開催!【大塚商会】

SOLIDWORKSで機械設計をする場合に便利な機能を学びます。

株式会社大塚商会は、2018年7月より水道橋(東京)と福岡の2会場で最新バージョンSOLIDWORKS 2018対応の「SOLIDWORKS機械設計」コースを開催します。(リンク
「SOLIDWORKS機械設計」コースは、機械設計者に習得していただきたい内容をピックアップし、3日間で学ぶ講習です。機械設計をされている方や、アセンブリの作り方について詳しく知りたい方、ソリッドモデリングについて知りたい方にもおすすめです。




「SOLIDWORKS機械設計」コースは、「SOLIDWORKSパーツ応用」コースと「SOLIDWORKS アセンブリ」コースの2コースから、機械設計者に習得していただきたい内容をピックアップしたものです。それぞれのコースを受講すると4日間で200,000円かかりますが、本コースであれば3日間で150,000円と、日数・金額ともに受けやすくなっています。

■ SOLIDWORKS 機械設計
「SOLIDWORKS パーツ応用」および「SOLIDWORKS アセンブリ」の各コースから、モデリングやトップダウンアセンブリの作成などの機械設計に関する主要機能を抜粋し、3日間で学びます。

<学習項目>
1. マルチボディデザインテクニック
2. スイープの概要
3. 3Dスケッチとカーブフィーチャー
4. ロフトフィーチャーと境界フィーチャーの概要
5. 高度なロフトと境界フィーチャー
6. 高度な合致手法
7. トップダウンアセンブリモデリング
8. アセンブリフィーチャー、スマートファスナー、スマート構成部品
9. アセンブリの編集
10. アセンブリでのコンフィギュレーションの使用
11. 表示状態と外観
12. 大規模アセンブリ
13. 設備のレイアウト
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<内容を動画で確認>
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<開催時間> 3日間(9:30~16:30)

<コース料金> 150,000円(税別)・事前予約制

<前提条件> SOLIDWORKS 基礎コースを修了した方、または同等スキルをお持ちの方

▼前提条件の確認はこちら
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<受講者の声>
・トップアセンブリ設計では今まで無駄が多かったので、細かい操作が分かって、構想段階の設計も早くなると感じた。
・パーツ応用とアセンブリのコースから主要で使えそうな機能を、3日のカリキュラムによくまとめられていた。操作方法の教え方や、画面の見せ方など、一つ一つ丁寧で分かりやすく要点をおさえた説明であり、業務への適用をすんなり考えられそうだった。

▼コース詳細はこちら
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■お申し込みはこちら
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■お問い合わせ
株式会社大塚商会 共通基盤NW・セキュリティプロモーション部 教育ビジネス担当
e-mail:biz-edu@otsuka-shokai.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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