国産高機能CMSのRCMSはモバイルファーストインデックス(MFI)に向けてWebP自動変換機能をリリース

WEBページの表示速度の高速化、軽量化が求められる時代へ

RCMSでは、ウェブマスターの運営工数の削減とSEOの向上も兼ねてJPEG/PNG/GIF画像のWebPへの自動変換機能をリリースいたしました。



管理画面のサイト基本設定>サイト管理にある「WebP自動変換」をチェックするだけで自動的に変換がされ、ウェブマスターは余計な作業をする必要はありません。
※画像ファイルをWebP形式に変換することで、見た目変わらずに画像サイズが大幅に削減されるなど表示の高速化に大きく貢献します。
※CSSなどの直接記述されているパスは自動変換されません。

当サイト(リンク)では既にWebP自動変換機能が有効になっておりますので、Chrome等のWebP対応ブラウザで閲覧いただいて挙動をご確認ください。

今後、SEOとして画像の新規格に対応していくことは必須事項であり、RCMSではLighthouseなどのツールなども参考にしてモバイルでの表示パフォーマンスの調整などをシステム側で対応できるように機能の開発を行っていきます。

WebP
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ウェブマスター向け公式ブログ モバイル ファースト インデックスを開始します
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実際の設定画面
[画像: リンク ]


「RCMS」とは

RCMSは様々なコンテンツをメタデータ化し、それらを関連させることで、これまでより簡単に高度なWebサイトを構築するためのコンテンツ・マネジメントシステム(CMS)です。コーポレートサイトはもちろん、会員制サイト、メディアサイト、ECサイトなどで利用され、金融機関や上場企業をはじめ、3,000社を超える企業に導入されています。
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株式会社ディバータ 営業部
business@diverta.co.jp
TEL:03-3267-3900

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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