渋谷Contactのゴールデンウィークに計8パーティを開催!後半5/2(水)~5/5(土)のスケジュールを発表。

株式会社グローバル・ハーツ 2018年04月30日 13時01分
From PR TIMES

米テクノ・ハウス界の重鎮Josh Wink、台湾のコレクティブ Smoke Machineのレーベルローンチ、4Heroの一員としても知られるDegoと続き、イタリアンデュオ Hard Tonが登場




5月2日(水)Josh Wink Tour in Japan


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Josh Wink @ Ultra 2018: Resistance Megastructure - Day 1 (BE-AT.TV) ▼
[動画1: リンク ]




イベント詳細

Contact HP: リンク

Open 22:00
Before 11PM ¥2000, Under 23 ¥2000, GH S Members ¥2800, w/F ¥3300, Door ¥3800

《前売券》
◎Resident Advisor リンク
◎clubberia リンク
◎iFlyer リンク
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Studio:
Josh Wink (Ovum | US)
Wata Igarashi (Midgar | The Bunker NY)

Contact:
Shhhhh (El Folclore Paradox)
Youforgot (UGFY)
Koudai (tite-line | Mullet)
Sakuma (Modest)

[Food]
鴨田彦

『米テクノ・ハウス界の重鎮あらわる』

90年代初頭にハウスミュージックの殿堂入りを果たしたJosh Winkは、大きな成功を収めながら、アーティストとして妥協のない活動をおこなえることを証明してきた。「Higher State Of Consciousness」を始めとする大ヒットトラックを数多く生み出していながら、Josh Winkは一貫してアンダーグラウンドな活動を継続し、”Ovum Recordings”を運営しながら25年以上にわたって大量の作品を世に送り出してきた。
90年代に活躍したアーティストの多くがシーンから去っていくなか、Josh Winkは4つ打ちの革新的なダンスミュージックに対する鋭い嗅覚により、現在においても旬な存在であり続けている。そして、近年取り入れている躍動的なハウスとテクノは、長いキャリアをつうじて扱ってきたサウンドと同じく、今まさに”ズバリ”なチョイスだ。
Josh Winkと共にStudio Xフロアをナビゲートするのは、ニューヨークのThe Bunkerへの参加や、Peter Van Hoesenのレーベル”Time To Express”からのリリースで目下急成長中のWata Igarashiだ。トリップ度の高いサイケデリックなアプローチは濃密なJosh Winkのセットと見事なコントラストを描くに違いない。
一方のContactフロアには、日本の誇るフォークロア伝道師のShhhhhが登場。スタイル、地理、時代の異なるさまざまな音楽を、現代的なレフトフィールド感覚を取り入れたリズムで組み合わせる独創的なセットにこの日も期待したい。
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5月3日(木)Smoke Machine Label Launch Party


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▼ Smoke Machine Podcast 113 Blind Observatory ▼
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▼ Smoke Machine Podcast 120 Agonis ▼
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▼ Smoke Machine Podcast 108 diskonnected ▼
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▼ Smoke Machine Podcast 121 Garçon ▼
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イベント詳細

Contact HP: リンク

Open 22:00
Before 11PM ¥1000, Under 23 ¥2000, GH S Members ¥2500, w/F ¥3000, Door ¥3500

《前売券》
◎Resident Advisor リンク
◎clubberia リンク
◎iFlyer リンク
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Studio:
Blind Observatory (Gravitational | Germany)
Agonis (Amenthia Recordings | Switzerland) -Live
Diskonnected (Smoke Machine | Taiwan)
Tatsuoki (Broad)

Contact:
Garçon (Amenthia Recordings | Switzerland)
Mystica Tribe (Silent Season) -Live
Chris SSG (MNML SSGS)
Yusuke (Pflaume Audio)
Akey
Silentwave -Live

Foyer:
LANQUIDITY (YELLOWUHURU | Igaxx | CICA)
0120 (AI.U | EMARLE)
aoub -Live

[Installation]
佐藤 円

『台湾エレクトロニックミュージックシーンの中核を成すSmoke Machineがレーベルを始動』

2010年以前、台湾には注目されるようなテクノイベント、そういった音楽環境を取り巻くレーベルやコレクティブといった存在はほぼ皆無であったと言っていいだろう。そのような環境下で、Smoke Machineは良質なポッドキャストを数多く配信し、今では日本、そして全世界に多くのリスナーを抱えるまでになった。また台北のトップクラブKornerでのレギュラーイベントでは幾多のトップアーティストを招聘し、彼らがオーガナイズするフェスティバル、Organikは2017年4月度のResident Advisor Top 10 Festivalsの1位に選出された。近年ではよりアヴァンギャルドな内容のフェスティバル、Spectrum Formosusの開催などまさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。そんな中、この度の招聘アーティストが名を連ねるレーベル初となるEPのリリースを記念したイベントを、Contactにて開催する運びとなった。
Contactフロアにも、AgonisのレーベルメイトGarçon、Organikの常連であるChris SSGら、彼らと親交の深い面々も揃い、コンセプチュアルであり、多彩な音楽感を楽しんでもらえる夜となることだろう。
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5月4日(金)Eureka!


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                Dego 45 min Boiler Room DJ Set ▼
[動画2: リンク ]




イベント詳細

Contact HP: リンク

Open 22:00
Before 11PM ¥1000, Under 23 ¥2000, GH S Members ¥2500, w/F ¥3000, Door ¥3500

《前売券》
◎Resident Advisor リンク
◎clubberia リンク
◎iFlyer リンク
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Studio:
Dego (2000Black | Sound Signature | UK)
Mark de Clive-Lowe (CHURCH Mashibeats | USA) -Live
Yoshihiro Okino (Kyoto Jazz Massive | Especial Records)
Midori Aoyama
sio

Contact:
Kamma & Masalo (Brighter Days | Netherland)
Endo Nao (CMYK)
hiroshi kinoshita
Ozekix (shaman | Weld)
I-BEAR’ (The Guest House)

Foyer:
haraguchic (FreedomSunset)
Souta Raw
Kirioka (CMYK)

『宇宙から注ぎ込まれる前衛ソウルミュージック』

4 Heroの一員として生み出した先駆的な作品によってハードコアとジャングルを確立し、Marc MacとのプロジェクトNu Eraではブリティシュテクノの萌芽に大きく貢献するなど、イギリス発のエレクトロニックミュージックでさまざまな革命を起こしてきた無二の存在、Dego。
00年代には、ソウル、ジャズ、エレクトロニックミュージックを組み合わせた新たなリズムによるまばゆい音楽の在り方を示し、ブロークンビーツシーンの発展で重要な役割を担ったDegoは、自身の生み出した新たな方向性の探求を今日に至るまで続けており、あらゆる音楽スタイルを取り入れた予測不可能でスリリングなDJセットを構築している。そんな彼がダンスフロアにフォーカスしたセットでStudio Xフロアを揺るがしてくれる。
さらにStudio Xフロアでは、同じく多作で知られるジャズエレクトロニックミュージック界の才能、Mark De Clive Loweが登場し、機材の知識と卓越した演奏技術による有機的なライブセットを披露する。生演奏による鮮烈なパフォーマンスは、DegoのDJセットと相乗効果をもたらしてくれるに違いない。
Contactフロアを盛り上げるのは、目下注目のオランダ人DJコンビ、Kamma & Masaloだ。ぬくもりを感じさせるどっしりとしたリズムに乗せて、多彩なジャンルが飛び交うセットに要注目!
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5月5日(土)MOTORPOOL -PRIDE EDITION- feat. Hard Ton


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                 HARD TON "MAKE ME DANCE" ▼
[動画3: リンク ]




イベント詳細

Contact HP: リンク

Open 22:00
Before 11PM ¥1000 | Under 23, Early Bird ¥2000 | GH S Members, Advance ¥2500 | w/F¥3000
Door ¥3500

《前売券》
◎Resident Advisor リンク
◎clubberia リンク
◎iFlyer リンク
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Studio:
Hard Ton (Luv Shack Records | Venice) -Live
Gonno (WC | International Feel | Endless Flight)
DJ Wawashi (half of Hard Ton | Bologna)
DJ Tasaka
DSKE

Lighting:
MACHIDA (LS WORKS | TEAL)

Contact:
Kenji Takimi (Crue-L | Being Borings)
Nark (2MR | Mr Intl | Bottom Forty | Get Up | Seattle)
PUNKADELIX (MAYUDEPTH)
SHOWHEY

Foyer:
Yume
Hideo
DJ SEESEA (Seoul)
Tessan
Poipoi

[Host]
Viktor Belmont (US)

[Queen]
LIL’ GRAND-BITCH
バンザイ きょう子

[Midnight Coffee Stand]
G★P COFFEE ROASTER

Supported by COCALERO

『ハウス、ディスコ、アシッドの降り注ぐ平等の讃歌』

Tokyo Rainbow Prideウィークに開催となる今回のMOTORPOOLでは、あらゆるジェンダーを讃歌する豊かな才能たちが大集結! DJやドラァグクイーンなど、さまざまなアーティストが世界各地から参加し、多様性の祝砲を打ち上げる。
エネルギー全開できらめくベネツィア・クイアカルチャーの注目株Hard Tonは、この夜に打ってつけのヘッドライナーだ。プロデューサーのDJ WawashiとヘヴィメタルシンガーのMaxのふたりが繰り出す、パフォーマンスアートとエレクトロニックミュージックを融合した全身体感型ライブは圧巻の一言。強烈なインパクトのビジュアルもさることながら、凄まじい威力で降り注ぐアシッドハウスは、”イロモノ”パフォーマーとは一線を画す”ホンモノ”クオリティ。そのことは、International Deejay Gigolo、Permanent Vacation、Luv Shack Recordsといったレーベルからのリリースでも証明済みだ。
大大大注目のライブに加え、DJ Wawashiはトラックもスピン! メーター振り切れの狂宴を演出する。大熱狂必至のStudio Xフロアをさらに盛り上げるのは、我らがGonno。Ostgut Ton、Endless Flight、International Feel、Perc Traxなどで幅広い音楽を披露し続けているだけに、センスの光るさまざまなダンスミュージックで多様性を謳歌してくれるだろう。この特別な一夜に、MOTORPOOLの”あらゆる人種を飲み込みひとつに溶け合う空間”を体験すべし! 今夜は本領発揮の予感…。
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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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