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Swift Biosciencesが精密医療イニシアチブのためにAccel-Amplicon Plusがんパネルを発売

Swift Biosciences 2018年04月19日 18時05分
From 共同通信PRワイヤー

Swift Biosciencesが精密医療イニシアチブのためにAccel-Amplicon Plusがんパネルを発売

AsiaNet 73134 (0687)

【アナーバー(米ミシガン州)2018年4月18日PR Newswire=共同通信JBN】
*新たな標的シーケンシング・ワークフローは変異の発見、特定を加速するため実証済みのコンテンツを容易なカスタム化と新たな分析のツールと一体化

Swift Biosciencesは18日、標的がんシーケンシングを促進する9つの腫瘍標的集中遺伝子パネルの一式であるAccel-Amplicon Plus(TM) Cancer NGS Panels(がん次世代シーケンシング(NGS)パネル)(リンク )の発売を発表した。Accel-Amplicon技術は、臨床的に関連する遺伝子の包括的なエクソンレベルのホットスポットを把握するために単一のヌクレオチド変異体、コピー数多型(CNV)、小さな挿入と欠失の同時検出を可能にする。また、科学的目標達成に向けより有益で拡張性のあるワークフローを開発するため、検証済みのコンテンツと独自の標的をファスト・シングルチューブアッセイに組み合わせることもできる。

あらゆる腫瘍はゲノムの変化の独自の結合をはらんでおり、これが腫瘍の成長率や治療への反応を決定するかもしれない。集中・多重遺伝子パネルを利用した標的シーケンシングは既知の、または推定上のがん遺伝子内の臨床的に利用可能な変異を迅速に特定する正確で有益な手段を提供する。しかし、がん遺伝子パネルの開発にはアッセイを設計、最適化、有用化するために遺伝子マーカーや付加的なリソースを特定する生物情報科学の専門知識が必要である。

Accel-Amplicon Plusはトランスレーショナルラボラトリーに複数の戦略を利用する柔軟性を与えるモジュラーで雑多な組み合わせをする能力を提供する。ラボラトリーは広範な遺伝子のセットで総合的に腫瘍をプロファイルすることから始め、コンテンツを精査して最も有用なマーカーを抽出するか、あるいは、焦点を絞ったアッセイでスタートし、型通りに既知の臨床的に利用可能な変異体を選別することもできる。各アッセイはパネル当たり最大1500のアンプリコンに対応でき、Swiftの専門家によって設計され、ウェットラボ検証され、劣化したFFPE組織や希釈された液体生検検体にも十分対応できる。

Swift Biosciencesのチーフコマーシャルオフィサー(CCO)ヘイリー・フィスク氏は「Accel-Amplicon Plus Cancer Panelsはがん・腫瘍学研究を大きく変えるだろう。単一のパネルに実証済みでカスタム化可能なコンテンツをまとめることで、臨床研究者はあらゆる腫瘍標本から引き出されるデータを最大化し、がん変異体を発見、識別する取り組みを加速することができる」と語った。

Accel-Amplicon Plus Cancer Panelsは次の9種のアッセイで構成される:
疾患パネル
*Accel-Amplicon Plus(TM) Colorectal Cancer Panel(結腸がんパネル)
*Accel-Amplicon Plus(TM) Lynch Syndrome Panel(リンチ症候群パネル)
*Accel-Amplicon Plus(TM) Lung Cancer Panel(肺がんパネル)
*Accel-Amplicon Plus(TM) Myeloid Panel(脊髄パネル)
遺伝子パネル
* Accel-Amplicon Plus(TM) 57G Pan-Cancer Profiling Panel
*Accel-Amplicon Plus(TM) Comprehensive TP53 Gene Panel
*Accel-Amplicon Plus(TM) BRCA1 and BRCA2 Gene Panel
*Accel-Amplicon Plus(TM) BRCA 1, BRCA 2 and PALB 2 Gene Panel
*Accel-Amplicon Plus(TM) EGFR Pathway Panel

Accel-Amplicon Plus Cancer NGS Panelsの主要な特徴と利点は次の通り:
*COSMICとClinVarのデータベースに網羅されている数千の臨床的に関係のある突然変異をカバーし、重要遺伝子のホットスポット領域やエクソンレベル、または全遺伝子レベルのものを含む
*同じアッセイで生殖細胞系、体細胞系両方の変異を識別するため、対立遺伝子頻度1%未満のまれな変異を検知
*劣化したFFPE標本や無細胞のDNA、細針吸引物、その他の生検などの限定的な検体からのわずか10ナノグラムの標本で確固たる成果を提供
*Illumina(イルミナ)の全シーケンサーと互換性

極めて有益なコンテンツ、容易なプロトコル、信頼できる結果で、このパネルは次のような重要な腫瘍学用途に利用できる:
*低頻度の体細胞変異の発見、または確認
*新しい、または保存標本の腫瘍プロファイリング
*疾病の感受性、早期発見、再発のスクリーニング
*治療効果とモニタリング

Accel-Amplicon Plus Cancer Panelの発売と並行して、同社は広範なNGSデータセットの分析を促進するオープンソースと商業的ソリューションを提供するSwift Bioinformatics Resources (リンク )を開始した。最初の2つのツールは、プライマートリミングのオープンソース・ツールであるPrimerclip(TM)と、アラインメント、アリールコーリング、サマリーリポートをシームレスに統合したGenialisの直感的な変異検出ソフトウエアであるFAST Analysis(TM)などSwiftの標的リシーケンシング・ワークフローをサポートする。

Accel-Amplicon Plus Cancer NGS Panels (リンク )は現在、市販されている。詳細はwww.swiftbiosci.com を参照。

▽Swift Biosciencesについて
Swift Biosciencesは、NGSライブラリー調製企業である。米ミシガン州アナーバーに本社を置く同社は、全ゲノム・シーケンシング、標的DNAシーケンシング、エピジェネティック分析などの次世代シーケンシングに基づいた新たに出現したアプリケーションのための新規のライブラリー調製ソリューションを開発している。

Swift Biosciencesの製品は、顧客が難しい生物学的サンプルをより迅速かつ容易に、より高感度で高精度に分析するのをサポートするように設計されており、他方、主要器具類との互換性も備えている。Swift Biosciencesは、Pacific Biosciences(R)、Illumina(R)、Ion Torrent(TM)の3大シーケンシング・プラットフォームのすべてにライブラリー調製ソリューションを提供する初めての企業である。

同社は2010年2月に創業、その製品開発は、アグリゲノミクス(農業ゲノム科学)、医薬品、学術、バイオテクノロジー、腫瘍学の研究分野を含む多様な業界で、新しいアプリケーションを可能にする。

詳細はSwiftBioSci.com(リンク )を参照、またはTwitter(@SwiftBioSci)でフォローを。

ソース:Swift Biosciences

▽問い合わせ先
Darby Wagner
Lambert, Edwards & Associates
+1 (616) 258-5779
dwagner@lambert-edwards.com

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