STRATACACHEがマニシュ・クマール氏をアジア太平洋担当上級副社長兼マネジングディレクターに任命

STRATACACHE 2018年04月18日 14時48分
From 共同通信PRワイヤー

STRATACACHEがマニシュ・クマール氏をアジア太平洋担当上級副社長兼マネジングディレクターに任命

AsiaNet 73123 (0676)

【デートン(米オハイオ州)2018年4月18日PR Newswire=共同通信JBN】STRATACACHEは18日、マニシュ・クマール(Manish Kumar)氏がアジア太平洋担当上級副社長兼マネジングディレクターの新しい役職に就任し、アジア太平洋地域の全ての業務を統括すると発表した。クマール氏はこの役職で、STRATACACHEの各ブランドにわたる販売、サービス、サポート活動を直接、管理監督し、業務運営をデジタルメディア/マーケティング技術市場における地域独自のニーズに対応させる。

Logo- リンク

クマール氏は今年初め、STRATACACHE Capitalの投資・アジア太平洋担当副社長に任命され、グローバルな規模での取引の開発と投資を主導してきた。同氏は、STRATACACHEとScalaが第1四半期に同地域全体で達成した飛躍的な販売成長の原動力であった。

STRATACACHE企業ファミリーのクリス・リーゲル最高経営責任者(CEO)は「マニシュ(クマール氏)の幅広いビジネス経験とSTRATACACHE Capitalチームを率いたその貢献は、彼が当社ブランドをグローバルな規模で成長させることに重点を置き、アジア太平洋全域での当社のサービスを、インテリジェントなビジュアル・コンシューマー・エンゲージメント・ソリューションの継続的な成長に専念するよう再調整したことを実証している」と述べた。

クマール氏は2013年にSTRATACACHEに初めて入社し、インド市場における成長に着手、監督し、この戦略的市場における販売、開発、消費者関係を主導した。同氏の仕事の結果、STRATACACHEの世界的な拠点は拡大し、インド全域のデジタルサイネージの業界リーダーになった。

オーストラリア国立大学のプロジェクト管理およびテクノロジー管理の各修士号と、マーケティングのMBA(経営学修士号)を持つクマール氏は、テクノロジー、戦略的買収およびグローバルビジネスで熟達したキャリアを有している。クマール氏はSTRATACACHEに入社する前は、革新的なエンタープライズ・インターネット・フィルタリング・セキュリティー・ソリューションのグローバルリーダーであるContentKeeper Technologiesの副社長を務めた。そこで同氏は、各市場におけるチャネルと垂直的機会を特定し、市場収益を拡大することに成功した。

▽STRATACACHEについて
STRATACACHEはスケーラブルな顧客体験を提供し、リテーラーが顧客のショッピング嗜好・行動を深く学ぶよう力づけ、買い物客個人との交流を可能にする。そのソリューションは決定段階の消費者アクティベーションを提供し、新たな販売機会を生み出してリテール収益性を上げる。ソフトウエア・アクティベーションは世界で200万を超えており、世界最大の各ブランドに最大のデジタルネットワークを提供する。補完的なデジタルメディア/広告技術ソリューション企業で構成するSTRATACACHEファミリーはその全体に技術、専門知識、実績があり、結果を伴うリテール革新をもたらす。STRATACACHEファミリーに関する詳細はwww.stratacache.com 、Twitter @STRATACACHEまたはFacebookを参照。

ソース:STRATACACHE

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]