「SWX3200シリーズで実装されたスタック機能を詳細解説!」

津村彰氏の「ヤマハで社内LANを構築・運用してみよう!」

SCSK株式会社 ネットワークプロダクト部 販売促進課 は津村彰氏の「ヤマハで社内LANを構築・運用してみよう!」の第21回「SWX3200シリーズで実装されたスタック機能を詳細解説!」を公開しました。

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先日2月9日に、ヤマハより新製品「X18」こと「スタンダードL3スイッチ SWX3200」、「ライトL3スイッチ SWX3100」、の製品発表があり、3月23日より、ついに出荷開始されました。

これにより、従来ヤマハ製品でカバー出来ていなかった「L3スイッチ」の領域と、今後大容量のトラフィックを扱うのに必須な「10GBase Ethernet」を同時に手に入れる事が出来るようになりました。

今回は、前回に引き続き、上位機種であるSWX3200シリーズで実装された「スタック機能」についてご紹介したいと思います。

(この続きは以下をご覧ください)
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