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大鵬薬品とヘルシン がん治療に有望な共同開発中の選択的RET阻害剤についてAACRで前臨床試験結果を発表

大鵬薬品工業株式会社 2018年04月16日 15時00分
From 共同通信PRワイヤー

2018年4月16日

大鵬薬品工業株式会社
ヘルシングループ

-大鵬薬品とヘルシングループ-
がん治療に有望な共同開発中の選択的RET阻害剤について
米国がん学会(AACR)にて前臨床試験結果を発表

大鵬薬品工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林将之、以下 大鵬薬品)とヘルシングループ(本社:スイス・ルガーノ、CEO:Riccardo Braglia、以下 ヘルシン)は、新規の選択的RET阻害剤TAS0286/HM05(以下 本剤)について、RET遺伝子異常を有する非小細胞肺がん等における共同開発を行っていることをお知らせします。本剤に関する前臨床試験結果を、米国シカゴで開催中の米国がん学会(AACR)にて発表する予定です。

当発表の要旨は以下よりご覧いただけます。
リンク

本剤はin vitro試験において、RET融合遺伝子陽性がん及び、RET遺伝子変異陽性がんの増殖を抑制しました。さらにin vivo試験において、本剤では20~100mg/kg/日で経口投与することにより、体重を減少させることなく、RET融合遺伝子陽性がん及び、RET遺伝子変異陽性がんの増殖を有意に抑制し、従来のマルチキナーゼ阻害剤を最大耐薬量で投与した場合に比べて、高い抗腫瘍効果が見られました。特にマウスにおいて、15日間でがんが40%縮小したことが確認されました。本試験の結果は、4月17日(火)13時~17時(米国中部時間)に次の通り発表予定です。:Poster Section 36, Poster Board Number 13 (Absract No. 4784)

本剤は、大鵬薬品が創製し、ヘルシンとともに共同開発を行っています。がん患者さんや医療関係者への貢献を目指し、引き続き本剤の開発を進めてまいります。


【ヘルシングループについて】
ヘルシンは、多様ながん治療薬と強固な開発パイプラインを有する、非上場の製薬グループです。1976年の創立以来、尊重、誠実、品質の価値観を大切に、患者さんの日々の生活をより良くできるよう取り組んできました。医薬品、バイオテクノロジー、医療機器、サプリメントと、多岐にわたる製品を提供しており、がん、痛みと炎症、消化器疾患の治療薬およびサポーティブケア製品に関する研究、開発、製造、商業化において豊富な経験を積んでまいりました。2016年にはHelsinn Investment Fundを創設し、アンメットニーズの高い疾患領域の研究開発に取り組む企業をサポートしています。本社をスイス・ルガーノに置き、スイス、アイルランド、アメリカ、モナコ、中国に子会社を有しています。ヘルシンの製品は世界約190カ国で販売されています。
ヘルシンについて詳細は、リンクをご覧ください。

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