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通信機能搭載AED「ライフパックCR2」を日本で販売開始

フィジオコントロールジャパン株式会社 2018年04月11日 14時00分
From 共同通信PRワイヤー

2018年4月11日

フィジオコントロールジャパン株式会社

コネクテッドAED「ライフパックCR2」をフィジオコントロール社が日本で発売

新型の通信機能内蔵ライフパックCR2は、クラウドを介しての簡便な情報連携、直感的なデザイン、CPRのコーチング機能を持ち、
蘇生の重要な要素であるCPRを強力にサポートします


(東京発) - フィジオコントロールジャパン株式会社(現在はストライカーグループの一員)は、当社のクラウド型AED管理支援サービスに対応したライフパックCR2自動体外式除細動器(AED)を日本で販売開始いたしました。本品は、2018年5月に出荷を開始する予定です。

フィジオコントロールジャパンの松尾英樹ビジネスディレクターは、「突然の心停止からより多くの命を救うためには迅速な対応が必要です。」との考えを示し、「救命に携わる人、物、情報がつながり、特に医療従事者へ連携することで、より良いケアの基盤を構築し、効率的なAEDプログラム管理を可能とします。ライフパックCR2は、ダイレクトにクラウド接続する利点を最大限活用でき、救助者の質の高いCPRをサポートし、除細動が必要な場合には従来製品よりも早く電気ショックを施すことができるようにデザインされています1。これは、音声によるガイダンスと多様な環境でのCPR実施をサポートする自動機能によりユーザーの不安を少しでも取り除く、これまでにない新しいアプローチです。」と説明しています。

ライフパックCR2の特徴は、Wi-Fi®接続などの様々な新技術を用い、更に直感的な操作を可能にするデザインになっている点です。当社のクラウド型AED管理支援サービスであるライフリンクセントラルAEDプログラムマネージャーに接続することによって、AEDを設置・管理する人が、機器を遠隔から監視し、バッテリーの低下や電極パッドの使用期限切れなど機器の状況を管理することが可能です。これは、いざという時にAEDが使えるように準備しておくために有用な機能です。Wi-Fi接続時には、当社独自のライフネットシステムを介して、ほぼリアルタイムでEメールアラートを送信し、ライフパックCR2 が使用され、電極パッドが患者に装着された様子を報告する機能も備えています。小児モードボタンにより、同じ電極パッドで未就学児患者に使用することも可能です。また、オプションのバイリンガル機能により、救助者が予め設定された第二言語に切り替えることができます。

フィジオコントロール社(現在は米国ストライカー社の一部門)の副社長兼AEDソリューション本部長のRyan Landon氏は、次のように語りました。「ライフパックCR2は、遠隔監視によるAEDの待機状態の維持から一般市民による適切な使用、又、迅速な救急隊や医療機関への緊急通報まで、病院外で生じる突然の心停止の救急処置におけるシームレスな連携をサポートします。医療従事者との連携を最大化し、救命治療における遅延を最小限に抑えることを目指します。」

ライフパックCR2 は、インターネット接続と簡便性の向上を新たな技術の導入によって実現し、AEDプログラム管理者と救助者が最も大切なこと 、すなわち、より多くの命を救うことに集中して取り組めるよう、様々な工夫が施されています。

ライフパックCR2に関する詳細は、フィジオコントロールジャパンのウェブサイトリンクで閲覧可能です。

【画像: リンク

1 Physio-Control Internal Semi-Automatic AED Comparison Usability Study(半自動AEDのユーザビリティに関するフィジオコントロール社内比較調査)- 2016年8月

注釈:ライフパックCR2除細動器は、すべての国で販売されている訳ではありませんので、米国などでは購入できません。ライフリンクセントラルAEDプログラムマネージャーのサービスパッケージ/プランが購入できるのは数カ国のみです。詳細は、フィジオコントロールの担当者にお問い合わせください。

■フィジオコントロールジャパン株式会社について
フィジオコントロールジャパン株式会社(現在はストライカーグループの一員)は、生命を脅かす緊急事態を予測し、又は救命処置を行う專門的な救急対応ソリューションを提供する企業です。当社の製品には、ライフパックモニター/除細動器、ライフパック及びハートサイン自動体外式除細動器(AED)ならびにLUCAS®胸部圧迫システムなどがございます。当社に関する詳細は、ウェブサイトリンク、Facebook、LinkedIn又はTwitterをご覧ください。




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