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テクトロニクス、NABの展示会で次世代ビデオ・ネットワークのための品質保証/テスト・ソリューションを展示

テクトロニクス 2018年04月10日 11時00分
From Digital PR Platform


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報道発表資料翻訳
2018年4月10日



[2018年4月3日] 米国オレゴン州ビーバートン発
テクトロニクスは、4月9~12日、アメリカ、ラスベガスで開催されるNAB Show 2018の展示会(ブース番号:SU5006)において、コンテンツ品質、シグナル・インテグリティ、規格適合性を維持するソリューションを展示します。
映像制作・放送・配信業界では、ネットワーク、ワークフロー、配信メカニズムなどが次世代の環境に移行しています。テクトロニクスはハイブリッドIP/SDIメディア解析ソリューション、4K/UHDとHDRビデオ・モニタリンリグ・ソリューション、バーチャル/クラウド環境での品質保証に対応します。これら計測機器はテクトロニクスのブース以外に、展示会フロアの12近くのパートナ・ブースでも展示されています。

テクトロニクス、ビデオ・プロダクト・ライン、ジェネラル・マネージャのチャーリー・ダン(Charlie Dunn)は、次のように述べています。「テクトロニクスは放送業界におけるトレンドの最前線で制作、ポストプロダクション、コンテンツ配信の最新のモニタリング・ソリューションを提供しています。NAB展示会では、その様子をご覧いただけるでしょう。当社は今年の展示会において、SMPTE ST 2110規格への対応、HDRコンテンツの制作、ストリーミング・ライブ/VOD、OTTサービスを効率化するためのソリューションなどを展示します」

PRISMによるSMPTE ST 2110の解析と信号生成
放送局が映像伝送をIPネットワークに移行するのをサポートするため、PRISMメディア解析ソリューションは、プロフェッショナル・メディア・オーバーIPネットワークのためのSMPTE ST 2110規格(-10、-20、-30、-40、-21)をサポートします。また、PRISM用にローコストでフィールドアップグレード可能な信号生成機能を発表します。この機能により、PRISMはSMPTE ST 2110 IPシステムで、SDIまたはハイブリッドSDI/IP環境に対応した2110-20/30および12G SDI信号が発生でき、ネットワーク解析や包括的な測定ができるトラブルシュート・ソリューションとして利用できます。(プレス・リリース)。

クラウド/仮想ストリーミング環境における品質保証
ビデオ・コンテンツ事業者のクラウド・ストリーミング環境への移行では、コンテンツ品質と、問題発生箇所を視覚化することが大きな課題です。先日発表したように、Sentryリアルタイム・ビデオ・コンテンツ・モニタリング・ソリューションは、クラウド、仮想ストリーミング・ワークフローにおける、ライブおよびオンデマンド・ビデオの品質保証が可能になりました。最新の機能強化では、Sentryは複雑な環境の品質モニタリングを簡素化することでストリーミング・コンテンツ品質の真の視覚化を可能にし、グローバルなスケーラビリティでOTT/マルチスクリーン・サービスの詳細な解析と包括的なレポートを可能にしています。

AuroraファイルベースQCシステムに追加されたTekMOS画像品質解析
テクトロニクスの展示ブースに来られるお客様は、最新のIMF規格をサポートするAuroraファイルベースQCシステムに追加された、AWSワークフロー対応、S3ストレージ・サポート、4K-HDRコンテンツ検証機能をご覧いただけます。Auroraは、自動メディアQCテストをクラウドと仮想マシン実装の両方で利用できるため、既存のワークフローに統合でき、APIを設計することで管理/制御システムに容易に組み込むことができます。

ビデオ/オーディオ解析、フォーマット適合性など、さまざまな基本コンテンツ品質テストに加え、AuroraはTekMOSを使用してシングル・スコア画像品質レーティングが行えます。TekMOSは、テクトロニクス独自の、リファレンス画像が不要な画像品質解析アルゴリズムであり、機械学習技術を使用したMOS(Mean Opinion Score、平均オピニオン評点)を提供します。このスコアは、視聴者によるコンテンツ品質の評点と高い相関性があります。TekMOSはグラフィック表示による、解すいフィック表示を使用し、視聴者によるコンテンツ品質の評点と非レポートで問題点を明示し、そのスコアの理由を示すことで事業者は補正措置ができます。

パートナ企業、NABでテクトロニクス製品を採用
テクトロニクスの製品は、テクトロニクス・ブースでの展示以外に、展示フロアのパートナ企業、お客様のブースに展示され、最新技術の展示をサポートするために使用されます。


AJA社(ブース番号:SL2505)では、Kona IP、IPR-10G-HDMIなど、AJA社の製品のPTP(Precision Time Protocol)ソースとして、テクトロニクスのSPG8000A型マスタ・シンク/マスタ・クロック・リファレンス・ゼネレータを採用しています。
Arista社(ブース番号:SL12105)は、2059-2ネットワークの時間同期分配のために、テクトロニクスのPTP付SPG8000A型を使用します。Arista社とテクトロニクスは協業し、放送および高周波業界のための、優れたスケーラビリティ、回復機能があるPTPネットワークを提供しています。
Evertz社(ブース番号:N1503)は、大型のSDVN(Software Defined Video Networking)ソリューションの一部としてPRISMを使用し、ST 2110 IPネットワークのテスト/測定サポートを提供します。また、AWMA IS-04、IS-05を使用し、Evertz社のSDVN編成システムであるMAGNUMを使用してPRISMへのST2110フローを登録、検出、制御します。
EVS社(ブース番号:SL3816)は、テクトロニクスと共にSMPTE規格とAIMSサポートのプロトコルを使用したIPによるブース展示により、最新の製品とソリューションを展示します。テクトロニクスのSPG8000A型が使用され、PTPとEVS SCORE MASTERを管理して配信されるIPネットワーク・コアを編成します。
Grass Valley社(ブース番号:SL106)は、テクトロニクスのWFM2300型ポータブル波形モニタを使用して、展示ブース内のリファレンス信号、SDI信号のトラブルシュート、検証を行います。また、PRISMを使用し、GV Node IP、および新製品のK-Frame X SDI/IPプロダクション・センタによるGrass Valleyの統合IPワークフロー内の10G IP信号の解析と監視を行います。
Imagine Communications社(ブース番号:SL1516)は、テクトロニクスのSPG8000A型を使用して再生、グラフィック、ルーティング、プロセス、制御、マルチビューア・ソリューションにおけるハイブリッドSDI/IPワークフローのライブ・デモのためのPTPタイミングをとります。また、PRISMを使用し、Imagine社の展示ブース内のすべてのSMPTE ST 2002、2110の信号フローが業界仕様に適合していること展示します。
Nevion社(ブース番号:SU5510)は、展示ブースのSDNネットワークの配信先としてPRISMメディア解析プラットフォームを接続し、ソースを切り替えてIPネットワークに接続された共有リソースのシミュレーションを行います。Nevionの編成システムであるVideoIPathは、ネットワークのフロー切替の初期化コントローラとして使用されます。


テクトロニクスのSPG8000A型とPRISMは、ブース番号:C12634でAIMS(Alliance for IP Media Solutions)によって展示されるIP Showcase Interop Demonstrationでも使用され、PTP信号の生成、NMOSによるST2110測定もデモされます。


<テクトロニクスについて>
米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、お客様の問題を解決し、詳細の理解を深め、新たな発見を可能にする、革新的で正確かつ操作性に優れたテスト/計測モニタリング・ソリューションを提供しています。テクトロニクスは70年にわたり電子計測の最前線に位置し続けています。ウェブサイトはこちらから。 リンク 

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