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コウェルが米国Magento社とパートナー契約締結 ~ 認定エンジニア100名体制を目標に開発体制強化 ~

グローバルITソリューション企業である株式会社コウェルは、海外で導入実績が豊富なECサイト構築プラットフォーム「Magento」を開発する米国Magento Inc.とソリューション・パートナー契約を締結しました。
今後はMagentoを活用したECサイトの開発・運用サービス、エクステンションの開発、販売を行っていきます。

グローバルITソリューション企業である株式会社コウェル(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣瀬倫理、以下コウェル)は、海外で導入実績が豊富なECサイト構築プラットフォーム「Magento」を開発する米国Magento Inc.(本社:カリフォルニア州、以下Magento社)とソリューション・パートナー契約を締結しました。

■Magentoとは
Magentoは、世界の26万以上のサイトで利用されているオープンソースのECサイト構築プラットフォームです。2008年のソフトウェア公開以降、その多機能性やカスタマイズ性の高さから急速に全世界のECサイト構築に用いられています。多言語/多通貨対応や多店舗対応などの基本機能はもちろんのこと、プロモーション機能の充実、APIを利用したCRM/ERPなどとの連携でECビジネスを強力にサポートします。さらにエクステンションといわれる拡張機能を備え、決済、日本語対応などの機能を追加でき、サードパーティが販売できるマーケットプレイスも用意されています。
オープンソースの無償版「Community Edition」と、より高機能で大規模サイトの構築用の有償版「Enterprise Edition」の2つのライセンスがあります。
海外ではデファクトスタンダードのMagentoですが、日本ではMagentoに精通するエンジニア不足、日本語のドキュメント不足などのために海外ほど採用するECサイトが多くないのが現状です。

■Magento パートナー契約の締結
コウェルは、ベトナムのハノイ、ダナンに約400名規模の開発センターを構え、日本市場を中心にグローバル開発事業を展開しています。日本の大手ECサイト、メディアサイト、社内業務システムなど多岐にわたるシステムの開発、運用実績があります。その顧客層は年商1,000億円超の大企業や、年商100億円超のIT系など成長率の高い企業が多い特徴があります。
今まではフルスクラッチのECサイト構築案件がメインでしたが、今後も旺盛なECサイト構築の需要などを鑑み、ECプラットホームフォームの調査を進めてきました。Magentoの日本でのエンジニア不足を解消することで国内でのMagentoの採用を促進することができると判断し、国内の大手小売り事業社のMagentoを採用したリニューアルプロジェクトの受注を契機に、2017年よりMagento認定開発者(※1)の育成に着手しました。すでにハノイの開発センターを中心に30名のMagento認定開発者が在籍しています。
このような背景の中、2018年4月6日付で、Magento社とソリューション・パートナー契約を締結し、今後はMagentoを活用したECサイトの開発・運用サービス、エクステンションの開発、販売を行っていきます。
<主なターゲット>
国内事業社が展開する多店舗または多ブランドのECサイト(新規構築、他のECパッケージからのリプレース)
国内・海外事業社が展開する越境ECサイト(新規構築、他のECパッケージからのリプレース)

<特長>
Magento認定開発者を現在の30名から100名超(アジア最大規模)まで増員しMagentoエンジニア不足を解消し、開発スピードの短縮も実現
ベトナムの開発センターを活用した開発・運用コストの削減
日本市場向け各種エクステンションの開発と販売
商品画像の加工、商品登録作業のBPOサービスの提供

※1:Magento認定開発者とは Magento社よりMagentoの開発や運用を専門的に行うプロフェッショナルとして認定される資格を取得したエンジニアです。

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