昨年に引き続き、今年も大反響だったSNSの授業を国立高等芸能音楽校で選択履修科目として1年実施します。

株式会社リグラフィティ 2018年04月03日 12時01分
From PR TIMES

SNSのフォロワー数を履歴書に書く時代の到来。サービス業を中心にSNSの知識やフォロワー数は既に評価の対象になっている企業も多いため、時代のニーズを捉えた授業内容になっております。

2017年4月から1年間通して実験的に導入された、国立高等芸能音楽校の高等部、大学部の生徒向けに履修科目として行われたSNSの授業、インフルエンサー育成コースですが、2018年も大好評につき引き続き行います。



働き方改革時代の新サービスmekuru(リンク)を提供している株式会社リグラフィティの代表取締役社長福島寛志はかねてより、履歴書の自身のアピールポイントにsnsのフォロワー数を書く時代が来ると明言しており、
過去、ミスグランドジャパンファイナリスト、小悪魔アゲハモデル、函館青年会議所 (JC)、ベルエポック美容専門学校にSNSの講師として登壇し、その必要性や運用方法などの教育をしてきました。

2017年4月からは国立高等芸能音楽校の高等部・大学部の履修科目としてSNSの授業を持ち、学生がセルフプロデュースをsns上で行い、ユーチューバーやインスタグラマーになるための必要な勉強を1年通して行った結果、
生徒から大変な好評を頂き、2018年4月からも同じく高等部・大学部の履修科目としてSNSの授業を行います。

担当講師として、著名なフォトグラファーRK氏(リンク)にアイフォンの能力を最大限引き出す写真と取り方や加工技術など学んだり、
ユーチューバーの高稲達哉氏(リンク)よりユーチューブの基礎や動画再生の伸ばし方などを学んでおります。
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その他、著作権などの法律や、3・11など特定の日は投稿を避けるなどのモラル、出会いや勧誘など多岐に渡るトラブルへのリスクヘッジなども行っております。

ノウハウや知識を再現性高く学べるように、既に100を超える教材も作成済で、授業に出られない方などは、イーラーニングなどでも学べるようになっております。
企業研修の一環としても非常に多くのお問合せを頂いております。

既にsnsは必修で学ぶべき授業と考え、今後も力を入れて行きます。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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