インフルエンサーの約4割が”好きを仕事に”を実現!”好きを仕事にする時代”の新しい職業観とは

株式会社Realiser 2018年03月27日 16時22分
From PR TIMES

インフルエンサーマーケティング事業を展開する株式会社Realiser(リアリジィー)が、「ST BOOK ソーシャルタレント図鑑」に登録しているインフルエンサー約70名に"仕事"について独自調査。

インフルエンサーマーケティングを主軸事業とする株式会社Realiser(本社東京都港区、代表取締役:大引 夏子、読み:リアリジィー、以下Realiser)は、自社が運営する『ST BOOK(ソーシャルタレント図鑑)』に登録しているインフルエンサー約70名に「好きなことを仕事にしたいか」についてアンケートを実施しました。



■「職業:インフルエンサー」が成立する新時代の職業観
 アンケートでは、「好きなことで生きていきたいですか?」という質問に対して、「すでに好きなことを本業にしている」「できるなら好きなことを本業にしたい」「好きなことは副業で出来れば満足」「好きなことはあくまで趣味で仕事にしたくはない」「その他」の5つの回答を用意しました。インフルエンサーの回答は以下の通り。

※インフルエンサーとは
「世の中に与える影響力が大きい人物」。ここでは、SNSのフォロワー数が多く、多くの一般の人々から支持されている人のこと。

[画像1: リンク ]

■すでに好きなことを本業にしている…42.6%
■できるなら好きなことを本業にしたい…45.6%
■好きなことは副業で出来れば満足…8.8%
■好きなことはあくまで趣味で仕事にしたくはない…1.5%
■その他…1.5%

結果、本業・副業問わず、好きなことを仕事にしている、あるいはしたいと考えている人が全体の97%と、ほとんどのインフルエンサーが”好きを仕事にしたい”という思いを持っていることがわかりました。中でも「すでに好きなことを本業にしている」人が全体の4割を占めているという結果は、自分の”好き”をSNSで発信し仕事に繋げているインフルエンサーならではであると考えられます。
インフルエンサーは”好きを仕事にする時代”の先駆者であるといえます。

■フリーペーパー #InfluencerNow お問い合わせも好評受付中

[画像2: リンク ]

 株式会社Realiserでは、現代のインフルエンサー事情を詳しく知れる『#InfluencerNow(インフルエンサーナウ)』を2018年3月に創刊しました。こちらのお取り寄せも好評受付中です。
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・編集長:ひこ乃(ST BOOK 所属インフルエンサー:Instagram @hikonyan0909)
・配布場所:フィックスアップ銀座/アフロートワールド渋谷/ロビー 代官山/ライフルハブ 他 順次更新
・発行:株式会社Realiser 2018年3月

■Realiserのこれから
経営陣含め全社員が20代女性であり、市場やユーザーにフィットするPR企画を行えるという強みを活かし、「好きなことを本業にして生きていきたい」という思いを持ったインフルエンサーの夢を実現するインキュベーション事業を行っていきます。

【会社概要】
株式会社Realiserは、「夢を追い続けられる時代に変える」というビジョンのもと、若い女性が好きなことで活躍していける時代をつくるべく、Instagramに特化したインフルエンサーマーケティング事業を行なっています。
[画像3: リンク ]

社名 :株式会社 Realiser
役員 :代表取締役 CEO 大引 夏子
取締役 COO 久保ひかり
所在地 :東京都港区南青山2-2-15 Win Aoyamaビル UCF9階
事業内容:インフルエンサーマーケティング、SNS公式アカウント運用代行、モデルキャスティング
設立 :2017年6月16日
URL :リンク

お問い合わせは下記にて
メール:info@realiser.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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