商用化も間もなく!IoTの必須インフラ「5G」の最新技術が一堂に出展

リード エグジビション ジャパン株式会社 2018年03月12日 10時01分
From PR TIMES

第1回 [次世代]モバイル通信展 2018年4月4日(水)~6日(金)東京ビッグサイト

リード エグジビション ジャパン(株)は、2018年4月4日(水)~6日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて「第1回 [次世代]モバイル通信展」を開催いたします。本展は「通信・放送Week 2018 内」で今年初開催の展示会です。
2017年末、5Gの標準仕様の第一弾となる、“NSA 5G NR”の仕様策定が完了した、という発表がありました。
新たなモバイル通信「5G」の商用化を目指して、各社で技術開発が進んでいます。
4Gまでのモバイル通信は、スマートフォンやタブレットで通信するためのもの、という意識がありましたが
現在IoT製品が普及されはじめ、4Gでは通信量がカバーできなくなり、大容量通信が可能な「5G」の商用利用が急務となっています。次世代モバイル5Gの特長は、「超高速大容量」「同時多数接続」「低遅延」で、より快適なネットワーク通信により、さまざまなビジネスチャンスの可能性があります。
注目の5G技術が一堂に集まる本展に、ぜひ取材にお越し下さい。
リンク



[画像1: リンク ]


[画像2: リンク ]
                                     <同時開催展 昨年の様子>


【注目イベント】総務省 局長・ソフトバンク 副社長・楽天 副社長 などが参列!

[画像3: リンク ]


■5G関連 出展製品紹介(一部抜粋)※2月26日現在の情報

●森田テック(株) 第5世代移動通信システム対応高性能アンテナカプラ
23~29GHzにおいてEVM(rms)値1%以下を実現
第5世代移動通信システムでは、基地局や移動端末、また通信モジュールの検査においてOTAにて試験を行います。本製品では測定物にカプラを密接して使われることに重点をおき、密接時の帯域内結合特性の平坦化と全反射時の反射減衰特性の乱れを改善した第5世代移動通信システム用アンテナカプラです。特性の平坦化と全反射時のVSWRの乱れを吸収することにより、EVM(rms)値が劇的に改善されOTA測定に威力を発揮します。
[画像4: リンク ]


●ハヤシレピック(株)(旧社名:林栄精器株式会社)5Gアンテナ
5Gアプリケーションでサイズvs.高性能なさまざまなアンテナソリューションを提供しています。
[画像5: リンク ]


●(株)キャンドックス システムズ 28GHz帯 垂直偏波OMNI ANTENNA
5Gシステム等のフィールド電界強度調査・研究に最適です。
28GHz帯での電波環境の確認試験に最適なアンテナです。レドーム付きの筐体でコネクタは2.92mmのオスかメスの選択が可能です。アンテナ利得は1.9dBiを確保しています。
[画像6: リンク ]



【併催セミナー】業界トップ 39名が毎日講演!
事前申込制です。セミナー詳細・申込は⇒ リンク
[画像7: リンク ]



■開催概要
総称 第2回 通信・放送Week
第18回 光通信技術展 FOE2018
第2回 映像伝送EXPO VCOM2018
第1回[次世代]モバイル通信展
第1回 4K・8K機材展

会期:2018年4月4日(水)~6日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
公式WEBサイト: リンク

◆ 招待券請求(無料)受付中! ◆
申し込みはこちら >>> リンク
(招待券をお持ちでない場合、入場料5,000円/人)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]