定額制アジャイル開発サービス「TEAM SHARE」リリースのお知らせ

スパイスファクトリー株式会社 2018年03月09日 16時01分
From PR TIMES

開発チームを時間単位で“シェア”する新しい開発スタイル

スパイスファクトリー株式会社(東京都中央区 代表者:高木広之介)は、開発チームを時間単位でシェアする定額制アジャイル開発「TEAM SHARE」サービスをリリースいたしました。



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「アジャイル開発」に最適なサービスモデル
当社が得意とする「アジャイル開発」とは、はじめから大きなシステムを作るのではなく、小さなところから細切れにリリースを行い、ユーザーの反応を見ながら次の打ち手を考え、それ繰り返すことによってリスクを最小化する開発手法です。これにより、仕様変更や追加にも柔軟に対応することができます。サービスはアジャイル開発の特性に即した合理的なサービスモデルです。
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単純な労働時間ではなく、スキルに応じて時間を調整する「Adjust The Time」
SES(常駐開発)や人材派遣の最大のリスクはエンジニアによって生産性に大きなバラつきがあること。 当社ではそうした生産性のバラつきを極力抑え、安心してご利用いただけるよう「Adjust The Time」という独自の仕組みをご用意しております。

具体的には経験豊富で生産性が高いトップクラスのリードエンジニアが他スタッフの作業時間をレビュー。 タスクと所要時間を細かく分析し、必要以上に作業時間を要しているタスクがあった場合、タスクの難易度に応じた最適な作業時間に調整(Adjust)を行っております。

これにより、お客様はエンジニアの生産性格差に悩まされることなく、契約内で安定したアウトプットが期待できます。

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システム開発からUI/UX、マーケティング支援までチーム開発だから可能な“オールラウンド対応”

私たちの強みは総合力。エンジニアチームは基本的に“フルスタックエンジニア”で構成されていますが、その中でも設計に強い、マネジメントが得意、フロントエンドが大好きなど、それぞれ異なった強みを保有しています。また、自社メディアも運営しているためグラフィックデザイナーやマーケッターなどのクリエイターも在籍しています。当サービスの最大の特徴は多彩なスキルをもったエンジニア/クリエイターの時間を状況に応じて柔軟に共有できることにあります。SES(常駐開発)や人材派遣のように“個人能力”に依存した固定的な契約ではなく、プロジェクトのフェーズや作業内容に応じて1人月の契約内でも複数のメンバーをアサインすることが可能です。


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今後の展開
本サービスは主にグロースステージのベンチャー企業様や既にSES(常駐開発)を利用しているユーザー企業に対しての新しい選択肢の一つとして提案を行っている予定です。

サービス詳細
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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