イオン株式会社と千葉大学、包括的連携協定を締結

アジア・グローバル人材養成とちば地方創生に向けた産学連携、記念シンポジウムも開催



この度、イオン株式会社(千葉県千葉市 代表執行役社長 岡田 元也)と国立大学法人千葉大学(千葉県千葉市 学長 徳久 剛史)は、世界で活躍できるグローバル人材の養成と、産学連携に基づく地方創生事業の活性化を目指して、3月14日(水)に包括的連携協定を結び、締結式を行います。また、本協定に基づく最初の取り組みとして同日、記念シンポジウムも開催いたします。

【今回の包括連携協定の目的】
イオン株式会社と千葉大学は、ともに千葉を重要な拠点としています。協定を通して、千葉における商業・観光などの地域経済の振興、医療・看護などを通した地域の健康支援、あるいは地域の環境保全など、広く地域社会の活力の維持と地方創生に関わる課題を解決するため、産学連携を進めてまいります。
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今後もイオン株式会社と千葉大学は、世界に視野を拡げグローバルに思考し、同時に地域の課題解決に貢献できる人材養成に向けて協力してまいります。

○締結式
・日時:3月14日(水)12時半~13時半
・場所:千葉大学西千葉キャンパスけやき会館レセプションホール
・登壇者:
 千葉大学 学長 徳久 剛史 様
 千葉大学 理事 山田 賢 様
 イオン株式会社 執行役人事・管理担当リスクマネジメント管掌 高橋 丈晴
 イオン株式会社 採用チームリーダー 安井 豪

〇 記念シンポジウム
「 アジア・ユーラシアから考える 国際化・地方創生・人材養成-大学からの発信-」
・日時:3月14日(水)14時~16時15分
・場所:千葉大学西千葉キャンパスけやき会館1階大ホール

以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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