インバウンド向けSNSマーケティングを得意とする株式会社ビヨンドはPeach Aviation株式会社、株式会社WAKONと連携し訪日前・訪日中の外国人へのサンプリングサービスを開始

海外向けやインバウンド向けのSNSマーケティングの運用実績150社以上を誇る、株式会社ビヨンド(以下：ビヨンド、代表取締役：道越 万由子)は、Peach Aviation株式会社(以下：Peach、代表取締役CEO：井上 慎一)と株式会社WAKON(以下：WAKON、代表取締役：許田 鎮男)のそれぞれと連携し、訪日前・訪日中の外国人ユーザーへ直接商品と接していただくサンプリングサービスの提供開始をいたしました。



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近年、訪日外国人観光客が急増している中で、観光庁はオリンピック・パラリンピック東京大会が開催される2020年には訪日外国人観光客が4,000万人とする目標を掲げており、今後さらにインバウンド需要は拡大していくことが予想されます。また、訪日外国人観光客の間で 「モノからコト」、「大都市から地方」 へのトレンド変化が起こっており、地方に多くのリピーターを中心とした訪日外国人観光客が流れています。そこで、インバウンドや訪日外国人観光客に関連した地方創生・地方誘致に関するインバウンド対策や取り組みが注目されているいま、ビヨンドは、これまでのfacebook広告のターゲット配信によるデジタルでのアプローチを行ってきましたが、新しくリアルにアプローチできる手段として、以下のサービスを開始します。

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Peach×ビヨンド
Peach機内での機内誌広告やPeachのキャビンアテンダントが直接搭乗者へ商品を配るサンプリングメニューなどのマーケティングサービスの販売を開始いたしました。Peach機内はコストを抑えてシンプルなサービスを提供しているからこそ、機内誌はご搭乗のお客様には手に取っていただきやすいインフライトメディアとなっています。また、機内サンプリングメニューは、出発・到着の便を選べることができるのも特徴となっています。既に自治体や企業から多くの反響をいただいております。

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WAKON×ビヨンド
　沖縄着のクルーズ船から、降りる訪日外国人観光客に商品やチラシをサンプリングできるサービスを販売開始いたしました。クルーズ船は、近年大型化していることから、最大クラスの船では1隻当たり約4,000人の乗客を乗せることができ、一度の寄港で多くの訪日外国人観光客が沖縄へ訪れている状況にあります。クルーズ船をご利用しているお客様の特徴として、比較的富裕層の方が多く、そのようなお客様へより多くアプローチできることがメリットになります。今後は、地方自治体や企業向けにサービスの販売を強化していきます。

　ビヨンドは今後、これまで強みとして来た海外向けSNSマーケティングをフックとし、現状調査から、課題分析・コンテンツ作り・マーケティング・検証などをトータルで行う、インバウンドマーケティング総合商社を目指して活動してまいります。


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■Peach Aviation株式会社
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本社：大阪府泉南郡田尻町泉州空港中
代表取締役CEO：井上 慎一
事業内容：航空運送事業（国内線・国際線）


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■株式会社WAKON
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本社：沖縄県那覇市金城3-4-14 2F
代表取締役：許田鎮男
事業内容：沖縄観光ポータルサイトの運営、旅行業、不動産業 (REALTOR-J)人材の採用に関するコンサルティング業務、翻訳事業、有料職業紹介事業


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●株式会社ビヨンド
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本社：東京都中央区銀座6丁目13−7 新保ビル402
代表取締役：道越 万由子
事業内容：海外ユーザーに向けた企業・自治体様のマーケティング支援、インバウンドマーケティングセミナー・イベント企画運営事業、グローバル人材育成・スクール事業

●本件に対する問い合わせ先
株式会社ビヨンド
マーケティングソリューション事業部　寺島 宛
TEL 03-6264−2707
Mail　info@beyond-global.jp

プレスリリース提供：PR TIMES リンク