株式会社CAMPFIRE、株式会社Zeppホールネットワークと共に新人アーティストを中心にライブ活動の支援プログラム運用開始

「Zepp 20th Anniversary Special LIVE FUNDING“Road to Zepp”」

クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE（キャンプファイヤー）」を運営する株式会社CAMPFIRE（本社：東京都渋谷区 / 代表取締役社長：家入一真 / 以下、CAMPFIRE）は、株式会社Zeppホールネットワーク（本社：東京都港区 / 代表取締役社長 妹尾智 / 以下、Zeppホールネットワーク）と新人アーティストを主な対象とするライブ活動支援プログラム「Zepp 20th Anniversary Special LIVE FUNDING“Road to Zepp”」を開始いたしました。本プログラムは、Zeppホールネットワークが運営するZeppホールにてライブ開催を目指すアーティストの支援を目指すものです。「Zepp 20th Anniversary Special LIVE FUNDING“Road to Zepp”」第一弾として、2018年3月4日から草ケ谷遥海(リンク)のプロジェクトが開始されました。



◯「Road to Zepp」について

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本プログラムは、新人アーティストを中心にライブ活動をサポートすることで、エンターテイメント市場の活性化を図ることを目的としています。

アーティストは、CAMPFIRE上でプロジェクトを掲載。CAMPFIREは、クラウドファンディングにおけるプロジェクト作成時のノウハウ提供及び特設ページの作成、広報活動等の支援を行い、Zeppホールネットワークは、Zepp Tokyoをはじめとした国内6つのZeppホールを特別料金で提供します。

◯第一弾プロジェクトについて
本プログラムの第一弾として、草ケ谷遥海が2018年4月19日Zepp DiverCity(TOKYO)でのフリーライブ開催を目指し、2018年3月4日より100万円を目標にクラウドファンディングを実施致します。

◯草ケ谷遥海について

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高校在学中に「X FACTOR OKINAWA JAPAN」「関ジャニの仕分け∞」「Theモーツァルト 音楽王No.1決定戦」などの音楽番組に出演し、圧倒的なパフォーマンスで一躍注目を集めた草ケ谷遥海。その後も定期的なライブ活動やSNSを通じたプロモーションを重ね、心震わせる力強い歌声で世代を越えて多くの人々を魅了し続けている。'18年1月3日にOAされた日本テレビ系列の音楽番組『全日本歌唱力選手権 歌唱王2017』では決勝に進出。目の肥えた審査員から歌唱力・表現力を絶賛され、史上最高得点を叩き出すとともに、日本工学院片柳アリーナ3,000人の観客を感動の渦に巻き込んだ。
公式Twitter：　リンク

◯株式会社Zeppホールネットワークについて
国内は全国4都市6ヶ所（札幌・東京・ダイバーシティ東京・名古屋・なんば大阪・大阪ベイサイド）、海外はシンガポールに展開する、コンサートホール「Zepp」を運営しています。「Zepp」では、全国すべてのホールにおいて都市をネットワークし、同一規格の音響・照明設備やそステージ面積を備えることによって、ひとつのプランですべてのホールのセッティングが可能、コスト面や運営面での利便性の高さを実現しています。また、全会場に4Kプロジェクターを設置し、アーティストのコンサート・ライブはもちろん、様々なイベントやフェス、上映会の開催など、多様なベニュービジネスを展開しています。

◯株式会社CAMPFIREについて
国内No.1の掲載数、PV数を有する購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE（キャンプファイヤー）」を2011年より運営。CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、 “資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。これまでに11,000件以上のプロジェクトを掲載し、 プロジェクトに対するのべ支援者数は43万人、 流通総額は43億円に達しました。
CAMPFIREは、1人でも多く・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、クラウドファンディングに加え「CAMPFIREレンディング」「polca（ポルカ）」などを通じてCAMPFIRE経済圏を作って参ります。
株式会社CAMPFIRE：リンク
クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」：リンク

プレスリリース提供：PR TIMES リンク