スナップマート、自社アプリの人気ユーザーに1枚¥3,500~商品写真撮影を依頼できるCtoCプラットフォーム「ブツ撮りライトβ」をリリース

スナップマート株式会社 2018年03月02日 14時01分
From PR TIMES

「素人革命」第二弾は、オンデマンド商品撮影のC2Cプラットフォーム

スナップマート株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:江藤 美帆)は、スマホ写真売買アプリ「Snapmart(スナップマート)」のトップ0.1%の人気ユーザーより厳選した「Snapmart認定クリエイター」に商品撮影を依頼できる「ブツ撮りライトβ」のサービス提供を開始しました。



■背景
「SNS映えする写真」へのニーズを受け、弊社では2017年4月よりインスタグラムでフォロワーが1万人以上いるSnapmartユーザーに企業が商品撮影を依頼できる「人気インスタグラマーブツ撮りサービス」の提供を開始しました。このサービスは現在も多くのナショナルクライアント様にご利用いただいておりますが、一方ではそこまで大きな広告予算がとれない「中小企業」「個人事業主」「ECサイト」などの商品撮影ニーズに対応しきれていないという現実が見えて参りました。

一方で、アプリ「Snapmart」のユーザーを中心とした企業主催のフォトコンテストの応募作品を見ると、応募作品のレベルは想像以上に高く、とりわけ「テーブルフォト」と呼ばれる独自のスタイリングによる世界観のある商品写真は、回を重ねるごとに洗練されている方が多く見受けられました。

この2つの事象を踏まえ、弊社では「WebサイトやSNS広告などに使える商品写真が欲しい事業主」と「在宅で自分のセンスや撮影スキルを生かして副収入を得たい個人」をマッチングさせるCtoCプラットフォームを提供することにいたしました。
[画像1: リンク ]

アンバサダーによるフォトコンテストの応募作品例

■「ブツ撮りライト」サービス内容
スマホで写真が売れちゃうアプリ「Snapmart」のトップ0.1%に相当する人気ユーザーで、かつ認定試験に合格した選りすぐりのクリエイターに、自社商品や店舗の写真撮影を依頼できるサービスです。プロに依頼すると10万円以上するおしゃれなSNS映えするテーブルフォトやファッションスナップ等が、1枚3,500円~というお手頃価格で依頼できます(最低オーダーは3枚~)。

■オーダーフロー
オンラインで撮影オーダーを行い、2-3名のクリエイターからの提案・条件提示を受け、そこから気に入ったクリエイターを選んで仕事を発注するクラウドソーシングスタイルです。一般のクラウドソーシングと異なり、オーダーできる要件はある程度規格化されており、撮影に関する知識がなくても簡単に発注が可能です。
[画像2: リンク ]


■料金
撮影料金は、3枚¥11,340から¥34,020(消費税・仲介手数料込)の範囲内でクリエイターより提示されます。スタジオ代や小物代、モデル代などはすべて含まれるため、これ以外の料金はかかりません。枚数は1枚単位で追加可能です。

■Snapmart(スナップマート)とは
Snapmartは、インスタグラムなどのSNSに投稿されているような個人が撮影したスナップ写真がフリマ感覚で売れるプラットフォームです。投稿者はスマホのアプリをインストールするだけで気軽に出品できることから、おもに20~30代の女性に利用されています。

Snapmart公式サイト:リンク
ブツ撮りライト専用サイト リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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