『恋する僕らのひみつ。』『春が来たら、桜の花びらふらせてね。』泣きキュン小説『野いちご文庫』新刊2点 2月25日(日)より全国書店にて発売開始!

「 恋するキミのそばに。 」

ケータイ小説サイト『野いちご』(月間アクセス数6億PV)、小説サイト『Berry’s cafe』を運営するスターツ出版株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菊地修一)は『野いちご文庫』の新刊を、2018年2月25日(日)全国書店にて発売開始いたします。『野いちご文庫』は、マンガ、SNS、動画、楽曲をプロモーションとして積極的に活用し、10代後半女子へ向けて「泣けて胸キュン」する小説作品を発行していきます。
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『恋する僕らのひみつ。』
白いゆき(しろいゆき)/著、イラストレーター:中野まや花、定価 610円+税、ISBN: 978-4-8137-0407-2
【 あらすじ 】きっと、傷つかない恋なんてない…。 
家の事情で女嫌いの幼なじみ・湊とヒミツの同居をすることになった結雨。ある日、結雨の彼氏の浮気が発覚し、彼に復讐するために湊と偽装カップルになる。いつもそばにいた湊とのカレカノの関係にとまどう結雨だが、だんだん心が傾いていく。しかし、湊の女嫌いの原因を知っている結雨は気持ちを伝えられなくて…。それぞれの悲しいヒミツのワケを知ったとき、涙があふれだす! [原題]校内1カップルのヒミツ。

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『春が来たら、桜の花びらふらせてね。』
涙鳴(るいな)/著、イラストレーター:花芽宮るる、定価 600円+税、ISBN: 978-4-8137-0408-9
【 あらすじ 】「痛くても、苦しくても、君のことが好き」
ふたりの過去と未来に大号泣!! 限られた人以外の前では言葉が出なくなってしまう‟場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)”の冬菜は、誤解され、イジメられた経験に苦しみ、ひとりでいたほうが楽だと思っていた。しかし、入学した高校で明るく人気者の夏樹と出会う。夏樹は冬菜が話せないことをなぜか知っていたが、気にせず話しかけてきて、春には桜の花びら、夏には朝顔など、いろいろな贈り物をする。冬菜は夏樹に心を開いていくけど、夏樹はたまに苦しい表情を見せる。じつは、冬菜に言えない過去を抱えていて…。心がちぎれそうな恋に大号泣!! [原題]春が来たら、桜の花びら降らせてね

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◆お問い合わせ先:スターツ出版株式会社  
広報担当 佐々木 TEL:03-6202-0311 Mail: contact-stp@starts-pub.jp

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