~高密度ブレードサーバ対応の耐荷重1㎡あたり1トンを実現~
「S-Port東京第二センター」は高密度ブレード型サーバの設置も可能な、1㎡あたり1トンの耐荷重を実現。また、都内ターミナル駅から徒歩2分の「超」都心型データセンターです。
■S-Port東京第二センターの特長
特長1:「超」都心型データセンター。都内ターミナル駅から徒歩2分の利便性
特長2:高密度ブレード型サーバに対応可能な設備。耐荷重は1㎡あたり1トン
特長3:2つの変電所から別々の受電系統を確保
特長4:水害、地震などの自然災害や隣接ビルとの距離などを考慮した極めて安全な立地条件
大手町、丸の内などの都心部も徒歩圏内
詳細は以下をご覧ください。
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