Dr.Web Enterprise Security Suite 11.0、ベータ版テストの提供がスタート

Doctor Webは、Dr.Web Enterprise Security Suite バージョン 11.0製品群のベータ版テストを開始しました。新しいバージョンでは、弊社の豊富な経験を活用し、コンピューターネットワーク保護がさらに向上したほか、システム管理者業務への負担軽減および簡易化が図られ、新たな亜種に対する防御対策が導入されました。上記の法人向けDr.Web製品に備えた新しい機能、および改良点を試用したいユーザーの皆様に対し、キーファイルとディストリビューションのためのリンクが発行されます。また、ベータ版テストに一番積極的に参加したユーザーは、Doctor Webからプレゼントを獲得するチャンスにもなります!

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今後のDr.Web Enterprisse Security Suite 11.0では、次の変更点が加えられました。
Control Centerの動作速度が向上し、アンチウイルスネットワークではホストがより速く表示されるようになりました。
保護されるホスト上にインストールされたDr.Web Firewallを集中管理するオプションが追加されました。
Dr.Web Agentに含まれるプロキシサーバーをインストール・集中管理する機能が搭載されました。
Agentにて、新しいタイプの通知「Dr.Web Agent」が加えられ、ユーザーによるメッセージがAgent経由で送付されるようになりました。
LDAP/ADS認証のロジックおよびインターフェイスについて徹底的な改良が行われ、LDAP-RFC-4515のサポートが導入されました。
下記にて、Control Centerに含まれるOfice Controlが改善されました。 デバイス操作のオプションがさらに拡充されました。
保護されるホストを対象に、ユーザーによるカスタマイズ設定が可能となりました。

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