横浜国立大学と川崎市が連携・協力に関する協定を締結 -- 社会課題の解決及び地域社会の持続的な発展に資することを目的

横浜国立大学 2018年01月16日 20時05分 [ 横浜国立大学のプレスリリース一覧 ]
From Digital PR Platform




横浜国立大学(横浜市保土ケ谷区、学長:長谷部勇一、以下:横浜国立大学)は、川崎市(川崎市川崎区宮本町1番地、市長:福田紀彦、以下:川崎市)と、平成30年1月16日に連携・協力に関する協定を締結しました。




 本協定では、相互の持つ資源やネットワークを活かし、教育、産業振興・イノベーション推進、まちづくり等、様々な分野で連携・協力することにより、社会課題の解決及び地域社会の持続的な発展に資することを目的としています。主な連携・協力事項は以下の4点です。


連携・協力事項
(1)次代を担う子どもや若者の教育・人材育成に関すること
(2)産業の振興及び新たな活力と社会変革を促進するイノベーション推進に関すること
(3)持続可能なまちづくり及び川崎らしい魅力の創出に関すること
(4)多様性を活かしたグローバル都市の推進に関すること


▼本件に関する問い合わせ先
研究推進部産学・地域連携課
池田
TEL:045-339-3073


【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]