顕微鏡のライカ マイクロシステムズが「手術顕微鏡が、眼科ドクターの手術の引き出しを増やす」をテーマに第71回日本臨床眼科学会ランチョンセミナーを共催

ライカ マイクロシステムズ株式会社 2018年01月15日 13時00分
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ライカ マイクロシステムズ株式会社(社長:堀北 大介、東京都新宿区)は、
2018年1月26日から開催される第41回日本眼科手術学会学術総会において、ランチョンセミナーを共催いたします。

今回は「手術顕微鏡が、眼科ドクターの手術の引き出しを増やす」」をセミナーテーマとし、
近畿大学 主任教授 下村 嘉一先生を座長に、近畿大学 主任教授 加藤 天美先生と森井眼科医院 院長 森井 勇介先生を演者にお迎えします。

加藤先生には脳外科サージャンからの視点から、「脳神経外科における手術顕微鏡の展開と、新たなイメージング技術が拓く地平」をテーマにお話いただく予定です。森井先生には開業サージャンとしてのお立場から、、開業医症例の中核をなす白内障手術及びその他の前眼部症例(翼状片や緑内障/MIGS)について、「ライカPROVEO8」の具体的な機能を交えながら語っていただきます。

会場で多くの眼科医の先生方のご参加をお待ちしています。

【ランチョンセミナー13 開催概要】
日時:2018年1月27日(土)12:30~13:30
会場:国立京都国際会館 1階 「Event Hall」
共催 : 第41回日本眼科手術学会学術総会 / ライカ マイクロシステムズ株式会社
※ご参加には整理券が必要になります。
詳細はこちら:リンク

◆学会会場ではブース出展もしておりますので是非お立ち寄りください◆
<ブース出展時間>
1月26日(金)9:00~16:30
1月27日(土)9:00~16:50
1月28日(日)9:00~12:10 ※展示最終日

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