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2018年台湾人観光客の傾向予測を発表~2018年は、「ディープな地方への個人旅行化」と「日本のマナー学習」~

ジーリーメディアグループ 2018年01月15日 11時36分
From PR TIMES

2017年度の台湾人の訪日旅行のキーワードは「動物」と「交通」

国土交通省によると、去年1年間に日本を訪れた外国人旅行者は、推計で2869万人となり、5年連続で過去最高を更新しました。訪日旅行者が増えるにつれ、個人旅行化や体験型のコト消費が注目などの需要が高まっている昨今。中でも、台湾・香港人は、訪日リピート率、個人旅行比率が他国籍外国人と比較して圧倒的に高いのが特徴です。「爆買い」が落ち着き、体験型のコト消費へニーズがシフトしていく中、観光ニーズは主要都市から地方へと変化しており、地方を訪れる台湾・香港人はますます増えることが予想されます。
台湾・香港向けの訪日観光情報サイトとしてNo.1のユニークユーザー数を有する「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」では、2011年のサービス開始以来、北海道、東北、東京、北陸、関西、中部、山陽山陰、四国、九州、沖縄などの10エリアをカバーし、日本での遊び方、食、買い物に関する内容を中心に、台湾人・香港人が求める訪日観光情報を発信しています。サイトは月間約600万PV、111万ユニークユーザーと高い閲覧数を誇るほか、61万人以上のFacebookファンを獲得しており、記事に対する反響も様々です。



今回は、2017年に「ラーチーゴー!日本」で公開した中で、ユーザーから反響があった記事を編集部が厳選し、当サイトを運営するジーリーメディアグループの代表取締役の吉田皓一のコメントと共にご紹介します。さらに、2018年の台湾人観光客の傾向を予測します。

<2017年の人気記事>
1.「動物×雪」がたまらない!東北の秋田犬とキツネが大人気
数ある人気記事の中でも、特徴的だったのが、「本物の秋田犬に会いに行くアンバサダーの募集記事」と「宮城県白石市北西部にある、宮城蔵王キツネ村の紹介記事」です。
<代表コメント>
東北エリアに限らず神戸どうぶつ王国など、全国的に動物記事が人気の傾向があります。特に、台湾ではあまり見られない動物(キツネ)やその土地と結びついたイメージがある動物(秋田犬)は人気。東北は冬に行くと雪が見られるので、「動物×雪」という台湾では絶対に見られない組み合わせが見られるのも魅力的です。
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2.ゴールデンルート以外の地方に注目!個人旅行(FIT)で訪れる四国・九州の交通情報は必須
FIT旅行客が多い台湾人・香港人は、自身でチケットなどを手配し、交通の便が悪い場合は調べて行動することから、四国エリアは「せとうち岡山・香川フリーきっぷの紹介記事」や「四国の絶景ドライブ レンタカーの借り方の記事」、九州エリアは「JR北九州周遊パスの紹介記事」や「北九州の旅行提案の記事」に反響がありました。特に、四国は、外国人宿泊者数の1位が台湾(33.1%)、3位が香港(13.3%)と、繁体中国語圏の観光客が多く訪れています。(※ 国土交通省四国運輸局観光部「平成29年度 ビジット・ジャパン(VJ)地方連携事業 四国ブロック戦略」)
<代表コメント>
台湾人はリピーターが多く、東京~関西をめぐる、いわゆる「ゴールデンルート」という用語は、台湾の旅行業界でははるか昔に死語。台湾人には、近年は特に東北や四国、九州が人気で、ツアーではなく個人旅行で行きます。そのため交通情報と宿泊情報が必須であり、よく検索されます。また、九州は周遊チケットなどが多く準備されており、よりお得で便利な使い方を知りたいというニーズがあります。四国は台湾からの直行便も増えていますが、今は現地の移動が不便なので、レンタカーなどの記事が見られています。
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<2018年の台湾人観光客の傾向予測>
よりディープな地方での体験と、日本人のマナーや文化への高い関心

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訪日台湾人はリピーターが増えています。LCCも地方の就航が増えているため、日本は近く、安く行けて、何回も行きたい国。リピーターはゴールデンルートに飽きていますし、誰もが行っているようなところに行きたくない人もいます。そういう人は地方に行ってその場所でしかできないディープな体験をしたいという方が多いです。ただ、訪日初回から地方に行ける人は少ないので、やはり地方はリピーターに向けた宣伝が必要だと考えます。

さらに、日本に慣れ親しんでいる台湾人は、知らないマナーや常識に高い関心があり、「旅行に行った先では正しいマナーを知り、礼儀正しく過ごしたい」と思っています。日本人のように過ごしたいという気持ちも強く、当社サイトの記事でも「寿司屋での正しいマナー」や「日本のお弁当文化」などは人気があります。よって、日本人が当たり前に思っているマナーや文化をもっと知りたいという台湾人は増えていくでしょう。(吉田皓一)

<代表プロフィール>
吉田皓一(よしだこういち)
1982年生。奈良県出身。防衛大学校を経て慶應義塾大学経済学部卒業後、朝日放送入社。総合ビジネス局にて3年間TVCMの企画・セールスを担当したのち退職。2013年ジーリーメディアグループ創業。大学在学中に独学で中国語を習得(漢語水平考試最高級所持)し、台湾にてTV番組やCM出演、雑誌コラムの執筆なども行う。日本では、台湾香港のインバウンド関連のセミナーに多数登壇。現在は東京と台北を往復しながら、日本の魅力を発信中。

---------------------------------------- <会社概要> ---------------------------------------
【社名】 株式会社ジーリーメディアグループ
【住所】 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-11 第一シルバービル5F
【代表取締役】 吉田皓一(よしだ こういち)
【設立】 2013年10月【資本金】 1000万円【年商】2億円
【事業内容】 台湾・香港人向けの訪日観光客向けウェブメディア「樂吃購!日本」(www.letsgojp.com)の運営、台湾市内の日本アンテナショップ「MiCHi cafe」の運営、日本ガイドブック作成、台湾メディア・ブロガー誘致など
【実績】 日本政府観光局、北海道運輸局、東北観光推進機構、九州観光推進機構、沖縄コンベンションビューロー、青森県、岩手県、宮城県、長野県、神奈川県、埼玉県、千葉県、熊本県、宮崎県、大阪府阪南市、奈良県奈良市、佐賀県有田町、JR東日本、小田急電鉄、成田空港、ホテル・アミューズメント施設など多数 ※2015年 日本経済新聞優秀サービス最優秀賞受賞

▼「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」とは

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「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」(www.letsgojp.com)は、台湾人・香港人(繁体中国語圏)向けに、日本での遊び方、食、買い物に関する内容を中心に様々な日本の情報を発信している、日本観光情報サイトです。月間約600万PV、111万ユニークユーザーのサイトに加え、61万人以上のFacebookファンを獲得しており、両地域において非常に高い知名度と人気を持つインバウンドメディアです。2011年のサービス開始以来、北海道、東北、東京、北陸、関西、中部、山陽山陰、四国、九州、沖縄などの10エリアを開設。各地域で訪日台湾人・香港人観光客を呼び込みたい企業や自治体、公共交通機関、団体などと連携し、地元の魅力を紹介しています。

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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