OpenStack海外動向 > 第12回 OpenStackシドニーサミットのダイジェスト~50のチェックポイント~

CTC教育サービスはコラム「OpenStack海外動向 > 第12回 OpenStackシドニーサミットのダイジェスト~50のチェックポイント~ 」を公開しました。

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こんにちはー。野田貴子です。今回は海外で公開されているOpenStack関係のコラムを意訳します。英語が苦手な方にとっては、日本語で要約版があると助かるのではないかと考え、日本語訳したものをご紹介いたします。
興味がある方はご参考ください。海外動向を理解する上での参考になれば幸いです。

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この記事ではシドニーサミットのダイジェストをお伝えします。

・まずはOpenStack Foundationによる発表です。

1.
OpenStackのコミュニティリーダーらによって、現実問題を解決するためのオープンソース技術の統合と運用に関する新しい計画が発表されました。これは現在オープンソースで最も難しいとされている課題を解決します。 OpenStack Foundationとコミュニティは、OpenStackと関連するオープンソース技術の統合に取り組む4つの戦略に多大な資金と技術リソースを投資しています。その戦略とは、プロジェクト間のユースケースの文書化、他のオープンソースプロジェクトに対するアップストリーム・コントリビューションといったコミュニティ間の共同作業、 OpenStack Foundationの新しいプロジェクトの育成、そして、プロジェクト間のエンドツーエンドテストの調整です。

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