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日本の消費財企業はサステナビリティ分野で新しい試みを始動。

ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラム (The Consumer Goods Forum) 2017年11月28日 11時40分
From 共同通信PRワイヤー

日本の消費財企業はサステナビリティ分野で新しい試みを始動。

AsiaNet 71250

ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラムは、日本サステナビリティ・ローカル・グループを設立し、
持続可能性の課題解決を呼びかけるとともに、サステナビリティ決議の実行を誓った。

2017年11月27日 東京-ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラム (リンク )(CGF)は、日本サステナビリティ・ローカル・グループの初会合を開催した。CGFが進める地域化戦略の一つとして、日本でローカル・グループを立ち上げることは、国内外のCGF会員企業が直面しているサステナビリティの課題に対応し、知識とベストプラクティスを共有することにつながる。議長は味の素株式会社 食品事業本部 食品統括部スタッフグループマネージャーの井上公司氏が就任し、CGFのサステナビリティ分野での活動を先導する。

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サステナブルなビジネスの実践を推進する

ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラムは、消費財業界の世界的なリテーラーとメーカーを結集させる唯一の組織であり、世界と地域における協働のプラットフォームを提供している。ミッションは業界横断型の協働のエンゲージメントの推進であり、非競争分野の課題において共同の活動を呼びかけることにある。会員企業と外部のステークホルダーが結集し、サステナブルなビジネスの成長と業界の効率性、前向きな変化をもたらしつつ、人々と地球環境に資することを目的とする。この世界的ミッションは一貫しており、サステナビリティ分野の取り組みにおいて、会員企業が実践するサステナブルな事業経営と同期させることが効果的であり、且つ経済効率も可能にすること、さらに消費者からの懸念への対応と信頼性を構築することを目指している。   

日本サステナビリティ・ローカル・グループは、CGFが活動を地域へと広げていく戦略の最新の成果であり、これにより、さらに持続可能性の課題に注力し、サステナブルなビジネスの取り組みを世界的に推進する構えだ。ローカル・グループでは課題解決に向けた行動計画を策定し、日本内外の会員企業全体をあげての、活動を目指す。あらゆる企業、業界、政府でも、単体では成し遂げることが難しい大きな課題である。そのため、ローカル・グループは行政やNGO等といった関連する外部のステークホルダーとの連携が不可欠であり、ビジネスの長期的な成長を獲得しながら、人々と地球環境を保護するという戦略をともに構築していく。  

世界的な目標、地域の解決

CGF会員企業は、気候変動や労働者の権利保護といった課題について認識する一方、その課題の詳細は地域ごとに異なることも理解している。地域のステークホルダー、NGOや投資家グループなどとの議論を通じて、サプライチェーン管理や環境的・社会的サステナビリティの課題に取り組む必要性が増していることは明らかである。

海外進出を視野に入れている日本企業にとって、世界的な課題は「貿易の非関税障壁」と見なされるだろう、しかし長期的なビジネスの発展にはこれらの課題への取り組みは不可欠である。なお、国内の消費者を主要なターゲットとしている日本企業にとっても、原材料のほとんどは輸入に頼っていることから、責任のある、そして持続可能な原材料調達は、パーム油や大豆などにおいて必須である。CGFの日本企業は、世界の消費財業界のサプライチェーン・ネットワークの一員として存在感を示しつつある。CGFの環境的・社会的決議と国連の持続可能な開発目標の達成を目指すうえで、日本が主要な役割を果たし、前進するための活動を世界にもたらすであろうと、CGFは信じている。

CGF日本サステナビリティ・ローカル・グループ(JSLG)の設立メンバー企業は以下の通りである。

・JSLGステアリング・コミッティ議長/ CGF理事:味の素株式会社
・JSLGステアリング・コミッティ・メンバー/ CGF理事メンバー:イオン株式会社、花王株式会社、キリンホールディングス株式会社、株式会社ローソン
・JSLG メンバー企業DNV GL ビジネスアシュアランスジャパン株式会社、不二製油グループ本社株式会社、株式会社伊藤園、日本生活協同組合連合会、加藤産業株式会社、株式会社ロッテ、雪印メグミルク株式会社、株式会社明治、三菱商事株式会社、サントリー食品インターナショナル株式会社、株式会社資生堂

ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラムにとって、ローカル・グループの設立は初めてではない。2012年に、グローバル・フード・セーフティ・イニシアチブ(GFSI)は、日本ローカル・グループを発足し、国内における食品安全の課題を呼びかけた。このGFSI日本ローカル・グループ (リンク )は、大きな成果を収め、CGFは日本サステナビリティ・ローカル・グループにも同様の成果を期待するものである。CGFはまた、2018年3月5日-8日に世界食品安全会議 (リンク )の開催を予定している。


ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラムについて
The Consumer Goods Forum(以下、CGF)は、グローバルな消費財流通業界のネットワークである。CGFでは、小売業とメーカーが対等な立場を有し、会員企業がその活動を推進しており、世界中の消費財業界に役立つ実践と標準化の導入を促進している。世界70か国から400社を超える小売企業、メーカー、サービスプロバイダー、関連企業のCEOや経営者が集まり、会員企業の構成は、消費財流通業界の地理・規模・商品カテゴリー・業態等の各側面における多様性を反映している。会員企業全体としての売上高は3.5兆ユーロに達し、直接雇用の従業員は約1,000万人、さらに9,000万人がバリューチェーンに関係する。CGFは、小売業とメーカーのそれぞれから選出された54 名の会員企業の最高経営責任者(CEO)または会長で構成される理事会によって運営されている。
さらに詳しい情報はこちら:www.theconsumergoodsforum.com.


(日本語リリース:クライアント提供)

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