AIチャットボット「hitTO」が「Skype for Business」「Microsoft Teams」に連携対応

法人向けにMobileやAI・IoTに代表される新しいテクノロジーを活用したサービスを展開する株式会社ジェナ(以下 ジェナ)は、AIと連携したチャットボットサービス「hitTO(ヒット)」の最新バージョンがマイクロソフトの「Skype for Business」と「Microsoft Teams」に連携対応したことを発表致します。
今回の連携により、「Skype for Business」と「Microsoft Teams」のアプリケーション上でチャットボットにメッセージを送ることで、チャットボットが最適な回答を自動的に返すことを実現します。社内ヘルプデスクの効率化や営業ノウハウの共有など、ビジネスの様々なシーンで活用が可能です。



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■「hitTO(ヒット)」について リンク
hitTOはユーザーが自然言語で質問ができる、AIと連携した法人向けのチャットボットサービスです。管理画面やユーザー画面の使いやすさやデザイン性、コミュニケーションツールとの連携などが評価され、AIのビジネス活用を目的として、多くの法人様で採用されています。中でも情報システム部が担当するITヘルプデスクや、総務人事部が担当する社内の問い合わせ対応などで多く活用されており、法人における業務効率化を実現しています。

■「Skype for Business」について
Skype for Business (旧称 Lync) は、Office365 の一部としてインスタントメッセージング、音声およびビデオ会議、オンライン会議、リアルタイム コラボレーションが可能な統合コミュニケーション プラットフォームです。


hitTOとSkype for Businessの連携イメージ
(今後のバージョンアップにより、画面レイアウトが変更になる場合がございます)
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■「Microsoft Teams」について
Microsoft Teams は、Office 365の中にあるチャット中心のワークスペースです。チームが結束して成果をあげるのに必要な人、コンテンツ、ツールのすべてがここに集まります。

hitTOとMicrosoft Teamsの連携イメージ
(今後のバージョンアップにより、画面レイアウトが変更になる場合がございます)
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※この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。


■株式会社ジェナ について
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設立:2006年3月
代表者:手塚 康夫
所在地:東京都千代田区東神田3-1-2-3F
資本金:1億7,330万円
事業内容:Mobile・AI・IoTを活用したアプリケーション開発、アプリケーション開発におけるUI/UXデザイン・コンサルティング、スマートデバイス活用プラットフォーム「seap」の提供、Beacon管理IoTプラットフォーム「Beacapp」の提供、AIチャットボットサービス「hitTO」の開発・提供

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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