Angel Foundationが世界初の返済保証付き仮想通貨Angel Token発行へ

Angel Foundationが世界初の返済保証付き仮想通貨Angel Token発行へ

AsiaNet 71059 （1833）

【タリン（エストニア）2017年11月15日PR Newswire＝共同通信JBN】サイバーマンデー（Cyber Monday）の11月27日12時（GMT）、Angel Token Crypto Foundationは、今日まで最高額のボーナスを提供する可能性のあるICO（Initial Coin Offering）を開始する。Angel Token ICOへの早期の投資家は、投資に加えて最高690%までのボーナスをトークンで受け取り、ボーナスは投資額が増加するにつれて下落する仕組みになっている。

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Angel Tokenは、プライベートな投資コミュニティーを生み出すことが目的で、そこでは仮想通貨アルトコイン投資研究者やオンライン・マーケティング専門家が、Angel Token保有者と協力して、低評価されており潜在的に投資価値のある小中規模の仮想通貨を評価することになる。

ICOで調達される仮想通貨イーサ（Ether）は、十分管理されたストラクチャード投資ファンドに投入され、これら仮想通貨が全潜在能力を発揮するよう投資、支援するため使われる。Angel Tokenは最善のプロジェクトを選択し、コイン／アセットの所有と引き換えに資金調達、マーケティング専門知識、経験、そしてコミュニティーサポートの手助けをする。

すべてのICOが早期投資家への最大額のボーナスを与えられるのとは違って、Token ICO （リンク ）はまた、ICO開始後最初の5カ月期間中に、すべての投資家に「投資に対する下振れ保護」の権利が与えられる。

Angel Token ICOの投資家はすべて、2018年3月7日前までなら、そのイーサリアム（Ethereum）投資の20%以上を失うことはない。

80%の投資家のイーサ資金は、変更不可のスマートコントラクト・コードを通じて、Angel Token Central Bankで安全の保証を受ける。これによって投資家は、コミュニティーに関わりを持ち、創業者に話しかけ、当初の投資と取引の進行状況を見守り、Angel Tokenの価格騰貴のすべての可能性から恩恵を受ける。

最初の5カ月期間中にICO投資家が関与を抜けたいと思えば、「Angel Token Central Bank Ethereum Smart Contract Address」に手持ちトークンを返還することが可能であり、2018年3月7日までに投資したイーサの80%（2018年3月7日から4月26日までなら40%）のリファンドを受けることができる。

Angel Tokenの投資家向け広報担当マネジャーのデービッド・ジェームズ氏は「われわれの知る限り、これは世界初の安全確実なICOであり、投資家は当初の100日で投資した資本の20%以上のリスクを負うことは決してない。われわれは仮想通貨とアセットへの充実した投資ポートフォリオを構築する計画を進めており、投資家は長期にとどまるか、離脱するかを決定する前に、投資機会とチームのパフォーマンスを評価できるのは当然であると信じている」と語った。

Angel Tokenのサイト閲覧：angelinvestors.i.o （リンク ）

Angel Token発表文（リンク ）

Angel Tokenは、イーサリアムによる仮想通貨であり、11月27日GMT12時からInitial Coin Offering（ICO）が開設される。すべてのAngel Tokenは、11月27日に始まるスマートコンタクトを通じて自動的に発行され、12月19日23時59分（GMT）あるいはハードキャップで1億枚のトークンが発行された時点で取引完了となる。1億枚のうち700万枚が投資家に配分される予定。ハードキャップが達成されると、Angel Tokenは3万1150 ETH（本日の価格換算で約1010万米ドル）を調達することになる。

▽問い合わせ先
David James
Investor Relations Manager
Angel Token Crypto Foundation
Email: David@angelinvestors.io
Phone: +372-712-1515

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ソース：Angel Foundation