Sun(Oracle) SunFire保守 国内では流通がなくなっているSunの古い機器。データライブの全世界に渡る豊富な調達網なら調達可能

古い機器のため国内では保守用部材の入手が困難だが、海外市場では十分に流通があることが判明

顧客概要:メーカー
事業規模:資本金50億円
対象機:SunFire V240×1台
保守レベル:オンサイト保守(平日9-17時)

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ
2015年7月に弊社WEBページよりお問い合わせをいただきました。
現在、2005年に購入したSun Fire V240を保守切れの状態のまま利用しているが、システムを別プラットフォームに移行するのにさらに1年程度かかる見込みのため、移行期間の保守対応が可能か、という内容のお問い合わせでした。

■お客様がご心配された点
2005年購入と、発売から10年以上経つ機器の保守対応がこれから可能なのかどうかをご心配されていました。

■データライブの対応
該当機器の保守対応可否について確認いたしましたところ、古い機器であるため国内では保守用部材の入手が困難だが、海外市場では十分に流通があることが判明いたしました。

お客様には現在の市場状況およびデータライブでの保守対応実績をご説明し、1年間での保守契約をご提案させていただきました。

ご検討の結果、無事ご承認をいただき、また、「メーカー保守切れを迎えるネットワーク機器の保守対応についてもぜひ相談したい」と追加のお話もいただいております。

弊社では国内のみならず北米・ヨーロッパなど海外市場からの独自の調達ルートを持っております。
海外ではサーバー・N/W機器のリユース市場が発達していることから、そちらから部材を調達することにより、多少古めの機器でも保守対応が可能な場合がございます。

購入からお時間が経った機器の延伸稼動をご希望の場合も、ぜひデータライブにお問い合わせください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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