Cisco Catalyst保守 他社提供の第三者保守サービスのエンジニアの技術レベルに疑問、第三者保守サービスを乗り換えることに

故障の多いHDDについて出荷後の故障率が0.5%以下である点について高い評価をいただき、データライブ保守サービスの品質レベルに対してご納得。

顧客概要:ECサイト運営
事業規模:1億円
対象機:Cisco Catalyst 2970G WS-C2970G-24T-E × 4台, DELL PowerEdge 2950III × 3台
保守レベル:オンサイト保守(平日9-17時)

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ
2015年10月30日(金)に、Cisco2950G-24T-E・DELL PE2950IIIについて、データライブにて保守対応が可能かどうか、というご連絡をいただきました。
弊社標準取り扱いメニューにある機器であったため、2015年11月04日(水)にお見積にて回答をし、同月13日にご注文をいただきました。

■お客様がご心配された点
他社提供の第三者保守サービスを現在ご利用中であるが、その会社のエンジニアの技術レベルや保守部材の品質について疑問をお持ちになっていたということです。

■データライブの対応
お客様に対して弊社生産拠点東京テクノセンターでの検品レベルについて説明いたしました。
サーバについては外観確認・通電検査だけでなく、正常に動作するかの確認を70項目を越えるテスト項目の実施にて、品質を確保している点をご説明したところ、特に故障の多いHDDについて出荷後の故障率が0.5%以下である点について高い評価をいただき、データライブ保守サービスの品質レベルに対してご納得いただきました。

また修理対応時の弊社エンジニアの対応についても、修理対象機器以外の異なるメーカー製の製品に対する技術的質問に対する回答が的確であったとご評価いただきました。
マルチベンダ対応を可能とするナレッジやノウハウが蓄積されているというところがデータライブを選択する決め手となったと伺いました。

上記経緯から、今回ご導入いただいた機器だけではなく、他の機器の保守に関しても、順次、データライブの保守延伸サービスへの切り替えをご検討いただいているということです。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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