Brocade保守 メーカー保守と遜色ない第三者によるシステム延命保守 手間が掛からず、保守料金も上がらず、今まで通りのサービス利用が可能

メーカー保守での障害時のコールフローをヒアリング、データライブの保守サービスでも同じスキームで対応が可能

顧客概要:電気・電子機器製造業
事業規模:1億円以上
対象機:Brocade 17台
保守レベル:オンサイト保守(24時間×365日)

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ
9月に弊社Webサイト経由でネットワーク機器の保守についてお問い合わせをいただきました。お客様が以前からデータライブのことをご存知だったというわけではなく、Brocade機器購入先の販社さまに保守が延長できないかどうかご相談されたところ、弊社のサイトを紹介されたとのことでした。

■お客様がご心配された点
データライブの保守延伸サービスの費用がメーカー保守契約時代と同じ金額で収まるかどうか、また、第三者としての保守サービス提供でもメーカー保守と同等のスキームでのサービス提供が可能かどうかという点をご心配されていらっしゃったそうです。

■データライブの対応
お客様はコスト面の懸念から、予備部材の購入だけにするという方向でもご検討されていらっしゃいましたが、データライブのご提案した保守費用がメーカー保守費用を上回らなかったため、最終的には保守サービスのご契約をいただきました。

またメーカー保守での障害時のコールフローをヒアリングさせていただいたところ、データライブの保守サービスでも同じスキームでご対応できることがわかりました。手間が掛からず、保守料金も上がらず、今まで通りのサービス利用が可能ということで、当初考えられた機器購入ではなく、データライブの保守延伸サービスをご選択いただきました。メーカー保守切れ後の保守延伸につきましてはお気軽にデータライブにご相談ください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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