Twitter Japanの認定代理店契約を締結、Twitter特化型のインフルエンサー事業を開始

トレンダーズ株式会社 2017年10月24日 17時05分
From 共同通信PRワイヤー

2017年10月24日

トレンダーズ株式会社

トレンダーズ、Twitter Japanの認定代理店契約を締結
Twitter特化型のインフルエンサー事業を開始

トレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:岡本伊久男、東証マザーズ上場:証券コード 6069)は、2017年7月にTwitter Japan株式会社と国内Twitter広告の認定代理店契約を締結いたしました。これによりTwitter広告の販売および、Twitterに特化したインフルエンサー事業を開始いたしました。

◆20~40代男女の4割超がTwitterユーザー
トレンダーズが2017年9月に20代~40代の男女10万名を対象に実施した調査によると、全体の41%がTwitterを利用しており、22%は「ほぼ毎日利用している」という結果となりました。男女年代別に見ると、20~24歳の女性は78%、20~24歳の男性は67%がTwitterを利用しており、若年層に圧倒的な支持を得ていることが分かります。一方で30~34歳の男性は45%、30~34歳の女性も43%と半数近くが利用しており、ユーザー層の幅広さもうかがえる結果となりました。

【画像: リンク
[調査概要]
・調査期間:2017年9月6日~9月26日 ・調査対象:20~40代男女 10万名
・調査方法:インターネット調査

◆Twitter特化型インフルエンサーネットワーク「Beemine」概要
このように若年層をはじめ幅広い世代に利用されているTwitterを企業のマーケティング施策において効果的に活用することを目指し、トレンダーズではTwitterで多くのフォロワーを抱えるマイクロインフルエンサーをネットワークして、ミレニアル世代を中心に共感型の情報拡散を図る、新たなインフルエンサー事業「Beemine(ビーマイン)」を開始いたしました。

Beemine:リンク

■Beemine(ビーマイン)とは
マイクロインフルエンサーと呼ばれるフォロワー数10,000前後のTwitterユーザーを中心とした、インフルエンサーネットワークです。Twitterは即時性と拡散力に優れたプラットフォームであり、インフルエンサーが創り出す140文字のテキストや画像、動画のコンテンツはTwitterの特徴でもある共感型のコミュニケーションを生みだします。

Beemineは、インフルエンサーとTwitter独自の多様な広告との組み合わせで、幅広いサービス・商材のプロモーションのお手伝いが可能です。現在、キャスティング可能なインフルエンサーは女性・若年層を中心とした約3000名。今後、より幅広いネットワークを形成していく予定です。

 
※BeemineはTwitter社との資本関係や取引関係はなく、トレンダーズ株式会社が運営する独立したネットワークです。





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