IBMサーバ・DELLサーバ、ストレージ・Ciscoスイッチ保守 IBM/DELL/Ciscoをまとめて一括保守延伸可能

東京テクノセンターの見学で他社との技術レベル・サービスレベルの違いをご認識いただき、ご選定

顧客概要:モバイル関連
事業規模:資本金50億円以上
対象機:IBM System x3650 M3 x 1台、DELL PowerEdge R310 x 4台、DELL PowerVault 114T x 1台、DELL PowerVault 110T x 1台、Cisco Catalyst 3750 x 2台
保守レベル:オンサイト保守(24時間×365日と平日9-17時の組み合わせ型)

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ
2015年05月に、保守対象機器について一覧をご送付いただき、「データライブでEOSL保守対応が可能かどうかについて確認してほしい」旨依頼をいただきました。一覧(上記対象機)を確認したところ、すべてデータライブで対応実績のある機器であったため、対応可能であることを一次回答の上、お見積書をお送りさせていただきました。

その後、EOSL保守の具体的検討に関する打ち合わせを行いました。対応実績を含めた弊社保守サービスについて詳細をご説明させていただきました。

保守サービスについては複数社の競合提案となりましたが、2015年07月より順次データライブにご発注いただくことができました。

■お客様がご心配された点
対象機器すべてがEOSL延伸保守可能との回答は大変助かる、とご評価いただく一方で、競合先との違い(=選定の決め手となるポイント)を教えてほしいというご相談もいただきました。

■データライブの対応
まずは弊社営業担当からEOSL保守サービス内容をご説明させていただくことで、費用対効果についてご認識いただけたと感じました。

さらに、2015年04月から本格稼動を開始した、東京テクノセンター(=東京都荒川区にあるデータライブの物流・技術拠点)をご見学いただき、故障が発生した際に実際に交換修理を担当する技術・メンテナンス各部門の責任者と質疑応答していただくことにより、他社との技術レベル・サービスレベルの違いをご認識いただき、ご選定いただくこととなりました。

今回のお客様はエンドユーザー様であるということで、保守サービス開始にあたっては、窓口であるSIer様を交え、3社間での協議を行い、EOSL保守切替後も問題なく対応が行える体制を整えました。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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