DELL/EMC CLARiX保守 他社から断られたEMCストレージの保守延長もデータライブなら技術と豊富な調達網でカバー、保守対応が可能

あらかじめ機器の検証を行うことによって、問題なく故障対応ができる保守体制をお客様に合わせて構築。

顧客概要:製造系システム子会社
事業規模:年間売上1100億円
対象機:DELL/EMC CLARiX AX4-5 ×8台
保守レベル:オンサイト保守(24時間×365日)

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ
お使いのCLARiX AX4-5がメーカー保守終了が間近に迫っており、その後も2年間ほど保守を延長できないかということで保守延長サービスを探していらっしゃいました。
データライブ以外の第三者保守サービス会社にも尋ねてみたが、どの会社からも「EMC機器は対応が難しい」という回答しか得られなかったとのこと。何とかならないかとデータライブにご相談いただきました。

■お客様がご心配された点
CLARiX AX4-5という珍しい機器のため、しっかりとした保守体制が整えられるかどうかが不安だったとのことでした。
具体的には「技術的に保守が可能なのか?」という点と「修理用の保守用部材が揃えられるか?」という2点についてご心配されていたそうです。

■データライブの対応
データライブとしては、まず保守用部材の面では、ワールドワイドな調達網で調達が可能な機器のため、部材の準備については問題ないと自信を持ってお答えできました。
また、技術面においては、EMC製品を専門とする協業企業とも相談し、さらにあらかじめ検証を行うことによって、問題なく故障対応ができる保守体制を整えられる旨、お伝えしました。
その後、お客様には検証期間と調達期間について十分にご理解をいただき、保守開始の3ヶ月前にご発注をいただきました。
弊社では、700社以上の企業とパートナー契約を結んでおります。他社では「稀少機器のため保守対応が難しい」とされている機器に対しても、パートナー企業と協業することで第三者保守サービスのご提供が可能となっております。
サーバ・ストレージ・ネットワーク機器の保守でお困りの際にはぜひデータライブにご相談ください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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