DELL PowerEdge保守 サーバ数百台のメーカーによる高額な延伸保守が事業の採算性を悪化。第三者保守でコストダウンを

現在までのDELL PowerEdgeサーバの契約台数を明確に提示することによりお客さまからの信頼を頂きました

顧客概要:MSP事業者
対象機:DELL PowerEdge R210,R310、R410、R610、R620など50台以上
保守レベル:オンサイト保守(平日9-17時/24時間×365日 機器により異なる)

■データライブへ問い合わせを行ったきっかけ
 2011年5月に弊社ECサイトよりネットワーク機器をご購入いただきました。
 その後はお取引がなかったのですが、2015年6月にデータライブの外訪担当者が保守延伸サービスをご説明いたしましたところ、現在運用している数百台規模のDELL PowerEdgeサーバがEOSLを迎え始めているとのことで、保守を延長できないかというご相談をいただきました。

■お客様がご心配された点
 メーカーによる延伸保守が高額であったため、事業の採算性の悪化要因の一つになっており、コストダウンが第一の課題と伺いました。
また、データライブのサービスを採用することになった場合、メーカー保守とどのような相違点があるのか、故障発生時の対応能力に問題はないのかという点をご心配されていました。

■データライブの対応
 保守切れを迎える数百台規模の機器リストをいただき、保守延伸サービスの具体的なご提案と概算のお見積を提出いたしました。
あわせて、メーカー保守との比較表やこれまでの契約台数が4,500台以上に上る(注:2015年時点)という実績をご説明したところ、コストダウンが可能でありつつ、十分な保守体制も整っているとご評価いただき、ご契約をいただきました。

 データライブのEOSL延伸保守サービスは製品・機器台数・契約年数によって大幅なディスカウントが可能です。また、技術拠点である東京テクノセンターをベースとし、メーカーと遜色ない保守体制を整えております。

EOSL機器のコストダウンをご検討中のお客様は、是非ともお問い合わせください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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