速読No.1が決まる「速読甲子園2017」結果発表

株式会社SRJ 2017年10月17日 10時37分
From PR TIMES

20,000名の中から速読力No.1を決める全国コンテスト

『速読甲子園』は、全国の速読受講生たちが日頃のトレーニングの成果を発揮し、「速く、正確に読み解く」日本一を競い合う速読のコンテストです。
速読トレーニングの中で鍛えられる情報処理スピードを競う所定の種目に毎月それぞれの受講生がチャレンジし、計3種目の教室ごとの合計ポイントで競い合う「団体戦」と、学年別に出題される長文と短文の文章問題を解き、読解力のポイントを競う「個人戦」が行なわれました。



日本速脳速読協会(株式会社SRJ)は、全国2,000教室20,000名の中から速読No.1を決める大会『速読甲子園2017』の結果を発表いたします。


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『速読甲子園』は、全国の速読受講生たちが日頃のトレーニングの成果を発揮し、「速く、正確に読み解く」日本一を競い合う速読のコンテストです。

速読トレーニングの中で鍛えられる情報処理スピードを競う所定の種目に毎月それぞれの受講生がチャレンジし、計3種目の教室ごとの合計ポイントで競い合う「団体戦」と、学年別に出題される長文と短文の文章問題を解き、読解力のポイントを競う「個人戦」が行なわれました。

「団体戦」では、北海道の個別指導Qが、兵庫県のまうまうPALSCHOOLとの激戦の末、9月の最終種目で逆転し2年ぶりの全国優勝を果たしました。後述の速読甲子園2017表彰式では、最後まで僅差で競い合った両校の受講生による対戦イベントを開催いたしますので、彼らのすごさをぜひ会場でご覧ください。

また、「個人戦」では、全国約20,000名の受講生同士がライバルとなり、学年ごとに速読・速解力を競い合いました。今年は、中学2年、中学3年の部で2年連続全国1位の受講生が出るなど、日頃のトレーニングの成果を存分に発揮したハイレベルなコンテストとなりました。

主な結果は以下の通りです。

速読甲子園2017「団体戦」
優勝 個別指導Q(北海道)
※昨年2位
2位 まうまうPALSCHOOL(兵庫)
3位 EduPark広島駅前本校(広島)
※昨年3位

速読甲子園2017「個人戦」
● 小学生部門 優勝者
小1  出合 佑衣さん(兵庫)
小2  緑川 秋花さん(福島)
小3  高橋 航世さん(高知)
小4  坂本 恋羽さん(高知)
小5  小林 由尭さん(北海道)
小6  児島 舞香さん(兵庫)

● 中学生部門 優勝者
中1  砂川 風子さん(沖縄)
中2  林 開基さん(広島)
※昨年優勝
中3  池村 竜誠さん(沖縄)
※昨年優勝

● 高校生部門 優勝者
高1  佐藤 玖紀さん(北海道)
高2  中園 みゆさん(千葉)
高3  松下 昇平さん(兵庫)
※昨年2位

● 社会人部門 優勝者
吉村 香澄さん(北海道)

また、11月5日(日)に日経ホールにて「速読甲子園2017」の表彰式を開催します。当日は、速読の“天才キッズ”たちが全国各地から大集合。今年度の成績優秀者、優秀教室の表彰とともに、東軍・西軍に分かれ、速読力を競う対決“速読ドリームマッチ”などを行います。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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